FUJIFILM X-E4とXC15-45mmで動画を撮りやすいか試しました

FUJIFILM X-E4とXC15-45mmで動画を撮りやすいか試しました

FUJIFILM X-E4とXC15-45mmで動画を試し撮りしましたので紹介します。

まず結論ですが、XC15-45mmの3段分の手ブレ補正があれば、そこそこ動画を撮ることができました。少しくらいなら歩きながらでも撮影可能です。ただ、縦揺れと激しい動きにはやはりついていけないかなといった印象です。

ボディは購入したモノですが、レンズはGooPassさんでお借りしています。

今回は動画関連のお話なのでYouTubeを見ていただくとより分かりやすいかなと思います。ですが、お時間がない方もいらっしゃると思いますのでこの記事で簡単にまとめておきます。

スポンサーリンク

X-E4と手ブレ補正付のレンズを組み合わせる

X-E4はボディ内手ブレ補正がついていないので、レンズ側で補正をかける必要があります。動画を撮るなら手ブレ補正は必須ですし、手ブレを抑えられないのであれば、最近はもうスマホの方が高性能かなと思います。

XC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZを試す

フジの場合はOISっていう表記があるレンズが手ブレ補正です。

今回XCレンズを選んだ理由ですが、とにかく軽いから。XマウントレンズでOISがついているのは比較的大きめのレンズばかりなので、コンパクトサイズのX-E4の場合でしたらXC15-45mmが最適なサイズかなと思います。

XF18-55mmなどOISレンズはほかにもありますが、サイズが大きいと多分ブレるかなと思ってこちらのレンズを選びました。

X-E4で動画レリーズボタンを使う

X-E4にはファンクションキーを7つ設定することができます。
その一つに僕は【動画レリーズ】という機能を割り当てています。

簡単にいうと録画ボタンです。

FUJIFILMで動画を撮影する場合、基本的にDRIVEを押して動画モードに切り替えて撮影をするのですが、動画レリーズがあれば写真モードのまま動画も撮れます。モードを切り替えることなく、録画ボタンを押すだけで撮れるのでとても簡単なんですよね。

ただ、簡単とはいえ機能制限はあるので紹介しておきます。

動画レリーズでできること、できないこと

▼できること

  • 顔認証
  • ハイスピード(8倍スローモーションまで対応)
  • AF-Cモード(オートで切り替わります。)
  • ブレ防止モード(OISレンズ使用時適用)

▼できないこと

  • F-log撮影
  • シャッタースピードの変更等(フルオート撮影)

【大きなメリット】カスタム登録を使える

X-E4は動画モードのときにカスタム登録ができません。ですが、写真モードのまま動画を撮影するので写真で使っているフィルムシミュレーションのカスタム登録を使用することができます。

これが最大のメリットかなと思います。

使用頻度が上がるかわからない

ズームレンズはコンパクトでも伸びるからやっぱり大きいんですよね。それだけはちょっとネックです。

軽く持ち出しやすい組み合わせなのは間違いありませんが、コンパクトな単焦点に比べるとやはり目立ちます。

まとめ

この記事では情報を簡易的にまとめてみました。動画では実際に画面を操作しながら設定もしていますのでもしよかったら参考にしてみてください。

X-E4は動画も撮りやすりとてもおすすめのカメラです。