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NikonF80 レビュー

オートフォーカスを使うことができるAF一眼レフカメラ『Nikon F80』のレビューをします。

半年ほど使っているカメラですが、かなり使いやすくお気に入りです。
中古価格は1万円以下とお買い求めやすいのでこれからフィルムカメラを始めようと思っている方にもおすすめしたい1点です。

NikonF80の特徴

  • オートフォーカス搭載で撮りやすい
  • シャッタースピードが最速1/4000
  • 価格が安い
  • そこそこコンパクトでかわいい

なんと言ってもオートフォーカスを搭載していることとシャッタースピードがSS1/4000という点は、使いやすさに直結するのですごくありがたいポイントです。
現代のカメラと同じように使うことができるので誰でもすぐに手になじむのではないかと思います。

コンパクトでかわいいというのは、そこまで重要なポイントではないかもしれませんが、僕としては結構大事。子どもを撮るうえでやはりコンパクトさはアドバンテージになります。

価格はまあちょっとお試しでって感じの気持ちで買えますし、売るときも同じくらいの価格で出せますのですごくラフに手を出せるんですよね。

モード

  • M(マニュアルモード)
  • P(プログラムオート)
  • A(絞り優先)
  • S(シャッタースピード優先)

あとはバルブ撮影も可能です。

露出補正や測光モードも変更可能ですので本当に最近のカメラと似たような機能が詰まっています。

AF(オートフォーカス)

全然速いと思います。子どもを撮るのも十分いけますのでスナップや風景ならまだまだ余裕で現役で使えるカメラかと。

さすがに現代のカメラとは比較できるレベルではないですが、使い心地は良いカメラです。

レンズについて

レンズはNikon AF-S Nikkor 50mmF1.8Gを使っています。

現行のGレンズを使えるのも魅力の一つです。

このカメラには、CPU内蔵ニッコールレンズ (DXおよびIXニッコールを除く)を ご使用ください。
特に、DタイプまたはGタイプAFニッコールレンズを装 着すれば、全ての機能が使用できます

【GタイプおよびGタイプ以外のCPU内蔵ニッコールレンズについて 】
・Gタイプニッコールレンズは、レンズ本体から絞りリングを無くしたレンズです。
・Gタイプ以外のCPU内蔵ニッコールレンズには、 絞りリングがあります。このカメラに使用する場合は、 絞りリングを最小絞りにセットしてロックします。
リングが際小絞りにセットされていない時は、電源スイッチをONにすると表示 バネルとファインダー内表示にが点滅し、シャッターがきれません
・CPU内蔵ニッコール以外のレンズ装着時には 露出モードをMマニュアルにセットした場合のみ、CPU内蔵ニッコール以外 のレンズを装着して撮影できます(M以外の露出モードでは、シャッターはきれません)。

Nikon F80 説明書より

電池

電池はCR123Aを2本です。この手のカメラは電池が必要ですね。

購入について

  • ヤフオク
  • メルカリ
  • 中古カメラ店
  • Amazon中古

一番おすすめは中古カメラ店ですが、安いのはメルカリヤフオクです。
Amazonは中古カメラ店とそこまで変わりません。カメラ屋さんがAmazonに出品しているのだと思うので、全然購入するのはアリだと思います。

ヤフオク、メルカリは5,000円~7,000円ほどでボディを購入できますが、リスクもありますので注意点を書いておきます。

購入前のチェックポイント

  • 電池室が液漏れを起こしていないか
  • グリップのべたつき
  • モルトが綺麗か
  • カビチリ曇り

この辺りをうやむやに書いていたり、素人なので~と書いている場合は買わないほうが良いと思います。
安くても良いから出したいだけのパターンもあり得ます。

ヤフオク、メルカリ否定派ではありませんが、失敗するリスクがあること、失敗しても勉強代ととらえられる方でなければ購入は控えたほうが良い気がします。

AF搭載フィルムカメラを買うときの注意点

  • メーカーサポートが終わっていて修理できない
  • 修理業者さんもパーツがなくて直せない
  • 修理できたとしてもパーツが少ないので修理費が高い

注意点というかこういうリスクがあるってことを認識したうえで購入したほうが良いっていう感じですね。すぐ壊れてショックを受けたこともあるので…

作例

ULTRAMAX400(この写真以外Portra400 )

あと最近桜の写真やモノクロでも撮ったのでまた作例をどこかに載せておきます。

まとめ

価格も安く使いやすさも十分備わっているフィルム一眼レフです。

▼YouTubeではもう少し気持ちの面やスペックについても少し詳しめに触れていますのでもしよければご覧ください。

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