ソニッケアーは一番安いイージークリーンとちょっと高いホワイトプラスがおすすめ

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Philipsのソニッケアーイージークリーンを買いました。
以前はFairywillの電動歯ブラシを使っていたのですが、1年くらいで壊れてしまったのでそこからは2年ほど手動歯ブラシを使っていました。

ですが、最近磨き残しが少しあるような気がしていたので、改めてもう一度電動を試してみたいなと思いまして。
そしてたどり着いたのはやっぱり無難なソニッケアーでした。

で、ソニッケアーって結構たくさん種類があるので「どうしようかな…やっぱり高いほうが良いのかな…」と悩んでいたのですが、少し高めの1万円くらいのモデルのレビューを見てみるとこう書いてありました。

  • 良い。けどイージークリーンで十分
  • 安い本体を買って、高いブラシを買えばいい

ってことで買ったのがこの組み合わせです。

ソニッケアー イージークリーン の特徴

ソニッケアーイージークリーンの機能は充電して電動で動く。これだけです。

ソニッケアーについてない機能(ほかの高いモデルについている機能)

  • 強さが変化する細かい段階調整
  • 動きを変えてホワイトニングなどしてくれるクリーンモード
  • 押し付けすぎを予防する加圧防止センサ
  • ブラシ交換時期のお知らせ機能

という感じの機能がありません。

そしてブラシが一番安いものでセンシティブというタイプです。

以前使っていたFairywillの電動歯ブラシにはこれらの段階調整やホワイトニング機能がついていましたが、特に必要性は感じませんでした。
強さは一番強くしますし、クリーンモードの違いで本当にホワイトニングができるかといえばよくわかりません。なのでいらないかなって感じですね。

加圧防止センサーは、初めて電動歯ブラシを使う方には必要かもしれませんが、慣れでどうにでもなります。

ということで一番安いタイプ「イージークリーン」を買いました。

そして、ブラシを少し高い物に変更したという感じ。

Amazonスクリーンショット

左から17000円弱、12000円前後、6000円弱。一番右が僕が買ったタイプで5,000円弱。

どれを買っても最低限の機能があるので、ほしい機能がついているモノを選んであとはブラシヘッドを考えると良いと思います。

Philipsのブラシヘッドについて

安い互換品もありますが、ここは正直ケチらない方が良いと思います。ブラシをケチるなら本体を少し安めのタイプでイージークリーンやプロテクトクリーンを選べば良いのではないかなと。

ブラシに関しては安いモノだとイージークリーンについているセンシティブというタイプになるんですが、正直これはついていても僕は使

で、実際に買って今も使っているのはコンパクトヘッドとレギュラーが選べてステイン除去にも長けているということでホワイトプラスにしています。

手動で磨くときもコンパクトヘッドが好きなので、やっぱり小さい方が使いやすいかなと思ってこちらにしました。
コンパクトブラシがあるのはホワイトプラスかインターケアーだけみたいですが、ホワイトプラスを先に見つけて買ってしまったというだけの理由です。インターケアーのは歯石除去ができるようなのでこちらも気になります。

実際にソニッケアーイージークリーンを使った感想

イージークリーンは機能が少ない分、迷わず押すだけなのでとてもシンプルで良いなと思います。
たくさん機能があるといろいろ試したくなるので、僕はイージークリーンで十分でした。

磨くときの力も結構強力で歯垢を除去してくれている感じがあり、すごくつやつやになります。

ホワイトプラスというブラシについてはコンパクトでとても磨きやすいですね。小さいヘッドにしてよかったと感じています。

僕は歯の着色汚れが気になっていましたが、思っていた以上に綺麗になりました。しかもすぐに。
単純に磨けていなかった部分もあったのかなと思っています。

まとめ

という感じで今回はひさびさに電動歯ブラシの紹介をしてみました。

今回買ったソニッケアーはそこまでお金をかけずにいい感じの組み合わせだと思います。

コンパクトヘッドでしっかりステイン除去もできるので、一番安いイージークリーンとホワイトプラスのコンパクトヘッドはかなりおすすめだと思います。よかったらお試しください。

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