iPhoneを修理に!RentioでiPhoneSE2を3,000円でレンタルしました!

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AppleCare+を利用し、iPhoneの画面の修理に出すことにしました。

破損自体は大きくないのですが、iPhone13miniを購入しそろそろ2年ほど経ちますので、一旦修理をしていつでも売れるようにしておきたいなと思ったからです。

画面の修理はAppleCare+に入っていれば無料or超安価。でも代替機はないんですよね。

ということで今回修理に出す際にどうしたのか結論。

レンティオでレンタル→レンタル品にバックアップから復元→修理品発送

こんな感じの流れで修理に出すことにしました。

ガジェット好きな方はスマホのサブ機など持っている場合もあると思いますが、一般の方は1台しかないのが当然だと思います。

今回の方法で修理に出せば限りなく安く済ますことができますのでご活用ください。

iPhoneのAppleCare+ の通常修理は代替機がない

iPhoneのAppleCare+(for iPhone)に加入していれば、さまざまな修理対応を無償or安価に対応してもらえます。

ただし、代替機がないという問題がありました。

今まで代替機がないことががネックで修理に出していなかったのですが、iPhone15も出るし、もしかしたら買い換えも検討するかもしれないな…と思って修理に出すことにしました。

補償対象外(AppleCare+未加入)の場合35,000円ほどかかる

修理に出す際の代替機の選択肢は2つ

  • エクスプレス交換サービス
  • レンタルをする

エクスプレス交換サービスの場合は代替機がある(エクスプレス交換とは)

AppleCare+で修理対応を進めていると、最初にエクスプレス交換サービスが目につきました。

利用条件はそこまで厳しくないものの面倒な項目がありました。

  • チャットか電話をする
  • 12,900円お金がかかる
  • 普通の手続きよりはややこしい
  • レンタルと変わらず返送作業等、発生する

»エクスプレス交換サービス

利用条件

  • AppleCare+ for iPhone に加入していること
    (加入していなくても追加料金を払って利用できる場合もある)
  • 故障の状態が保証対象であること
  • 交換機の在庫があること

手順

  1. STEP

    Apple サポートに連絡し、エクスプレス交換の申し込みを行う

    (交換品は一旦クレジットカードの与信に反映される。仮押さえ)

  2. STEP

    交換機が届いたら、故障した iPhone を同封して返送する

  3. STEP

    交換機が届いたら、初期設定を行う

  4. STEP

    修理品を確認後、修理対象になればエクスプレス交換が成立。クレジットカードの仮押さえが解除

注意点

  • 交換機が届き次第修理品を忘れずに発送する(10営業日以内)
  • クレジットカードに一時的にiPhone代金が発生
  • 交換機が届き次第修理品を忘れずに発送する(10営業日以内)
  • クレジットカードに一時的にiPhone代金が発生

エクスプレス修理で出せない場合もある

  • 故意の破壊が確認された
  • 修理不可能な壊滅的な損傷
  • 不正な改造による機能障害
  • 修理サービスを使い切っている場合(最大2回まで)

エクスプレス交換サービスは見送り

概要としてはこんな感じなんですが、手間がかかることはレンタルと同じでしたし、料金も高いのでスマホをレンタルしてみることにしました。

エクスプレス交換とレンタルを比較

エクスプレス
交換サービス
レンタル
手続きの手軽さまあまあだるいサービスによる
価格12,900モノによるが安い
iPhoneSE2(3,000円)
機種使用中のiPhoneと同品いろいろ
(新しい機種は少ない)
エクスプレス交換がおすすめの方
  • 修理品と同じ機種を使いたい
  • わざわざほかのサイトに登録したくない
  • 少し高くてもAppleの安心感を優先
レンタルがおすすめ
  • 安く済ませたい
  • 古い機種でも大丈夫
  • 登録など面倒な作業もOK

スマホレンタルは意外と安かった

スマホレンタルをしたのは初めてのことですが、思っていた以上に安く、レンタル期間も15日くらいのサイトが多く利用しやすいと感じました。

いくつか候補があったのですが、人気なのはゲオレンタルとRentioかなーという感じ。

ほかにもありましたが、期間が短かったり、ちょっと知名度が…(失礼)みたいなところもありました。

おすすめ2つ
  • ゲオあれこれレンタル(送料無料、iPhoneSE2 1ヶ月3,200円、購入可能)
    人気があって在庫なし
  • Rentio(iPhone SE2 1ヶ月3,000円、14泊15日も同じ、最低レンタル期間6ヶ月)

RentioならiPhoneSE2が15日3,000円

代替機として一時的にレンタルをしたかっただけなので、今回は古い機種のiPhoneSE2をレンタルすることにしました。

最初の候補はゲオあれこれレンタル

ゲオあれこれレンタルはかなり人気でしかも格安でかなり魅力的でした。

POINT
  • レンタル最低日数という縛りがない
  • 30日で3,200円
  • 登録が必要
  • 購入も可能

レンタル期間の縛りがないことはかなりメリットでした。

でもおそらく1ヶ月でレンタルする方が多く、在庫がほぼない状態。在庫さえあればゲオレンタルを利用していた可能性は高いです。

\1ヶ月縛りなし/

Rentioは最低15日レンタルが可能

ゲオでレンタルをしたかったのですが、一番安いiPhone SE2がレンタル中だったので、Rentioで借りることに。

POINT
  • 1ヶ月3,000円
    ただし、最低半年からのレンタル
  • 14泊15日レンタルも可能(1月分のレンタル料金と同じ)
  • AmazonPay可(超メリット)

縛りがなく融通が利くのはゲオレンタルですが、Rentioは14泊15日レンタルがあります。

1ヶ月分の料金と変わりませんが、iPhoneの修理は1週間もあれば終わるので、この日数で十分。

1月分の料金がかかることを損と思う方には向きませんが、僕としては最適なプランでしたのでRentioで借りました。

ゲオは利用する際に会員登録が必要ですが、RentioはAmazonPayでいけるのでその点に関してはRentioの圧勝です。

登録不要でAmazonでログインするだけなので超簡単。

\AmazonPayなら超楽/

iPhoneレンタルまとめ

今回はiPhoneのレンタルについてのお話をしてみました。

修理に出すことがない限り僕はレンタルをすることはまずないですが、海外旅行用に借りたりとかそういう用途もアリかもしれませんね。

結構長期間格安で借りられることもわかったので、社内スマホとかで使っている方も多いんじゃないかなと思います。

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