郵送現像をするときのフィルムの発送方法【クリックポスト活用例】

投稿日:2018年11月14日 更新日:

郵送現像 発送




郵送現像でフィルムをお店に送るときにどのような発送方法が最適か。

そんなことがツイッターで軽く話題になっていたので、僕なりの方法をご紹介します。

郵送現像できるおすすめ『フィルム現像所』まとめ」という記事を書いていて、現像のトータル料金を安くしたいと書いておきながら、

  1. クレジットカードで決済できたほうが良い
  2. 代引き料金がかからないほうが良い
  3. 返送料金が安いお店の方が良い

などなど、他人任せなことしかふれていなかったので少し申し訳なく思ってます。

フィルムを送る側も節約を考えれば郵送現像を少しでも安くすることができます。今回の方法を使えば、そこそこ安く発送できるのでぜひ活用してみてください。

▼結論

  1. 発送方法はクリックポスト(日本郵便→決済はYahooI.D.でできるサービス、Yahoo!ウォレット)
  2. 梱包はフィルムケースなし
  3. 薄めのエアキャップでフィルム本体を保護
  4. 長形4号の茶封筒に入れる(普通の封筒なので家に落ちてるやつでOK)
  5. ポストに投函して発送

クリックポストの良いところは、Web決済、切手を買わなくていい、ポストに投函でOKの手軽さです。

ぶっちゃけここまでで全て書いていますが、写真つきで詳しくご紹介しますのでもしよかったら下まで読んで参考にしてみてください。

今回はフィルムユーザー向けに書いていますが、クリックポストはほかのモノを送るときもめっちゃ便利だと思ってます。

クリックポストを使ってフィルムを発送する流れ

  1. クリックポストで発送に必要な用紙を作成
  2. フィルムをケースから出して薄めのエアキャップ(プチプチって言ったら怒られるらしいけどアレ)に入れる。
  3. 長形4号に入れる(4本か頑張れば5本まで入る)
  4. 印字した用紙を貼り付ける

ここまでの流れを写真で。

 

クリックポストのやり方

調べれば出てくると思いますので、くどくならないようにざっくり紹介しておきます。

上のリストでいえば①番のところです。

クリックポスト解説

クリックポストへアクセス。

クリックポスト解説

同意して開始

クリックポスト解説

1件申し込み、アドレス帳を選択。まとめて申し込みで複数も可能

クリックポスト解説

初めて送る場合は全て入力

クリックポスト解説

2回目以降はアドレス帳から選択すれば楽。次へ進む

クリックポスト解説

チェックを入れてアドレス帳に保存

クリックポスト解説

セキュリティ関係上、再ログインします

ここでクレジットカードを選択します。(モザイクでも怖いのでキャプチャは省略)

ヤフーウォレットが必要です。
(YahooIDに紐づけされたクレジットカード情報のこと。Yahoo!プレミアムの会員は5のつく日もポイントが増えて結構便利)

クリックポスト解説

入力に間違いがなければ支払手続き開始

クリックポスト解説

ここからPDFが開き印字開始です。

Web上の手続きはこんな感じ。

 

フィルムの発送準備(フィルムを封筒に入れる)

  1. クリックポストで発送に必要な用紙を作成
  2. フィルムをケースから出して薄めのエアキャップ(プチプチって言ったら怒られるらしいけどアレ)に入れる。
  3. 長形4号に入れる(4本か頑張れば5本まで入る)
  4. 印字した用紙を貼り付ける

上のリストの②~④までの解説です。

フィルムにクリックポストの用紙を貼ってフィルムを入れてポストに投函。

たったこれだけですが、ほんの少しコツが必要です。

▼用意する物

  1. 茶封筒
  2. 薄いエアキャップ
  3. マスキングテープ
  4. クリックポストの用紙

▼順番

  1. 封筒に用紙を貼り付ける(両面テープでもノリでもなんでも良い)
  2. フィルムにエアキャップを巻く
  3. 封筒にフィルムを入れる
  4. 封筒を閉じる
  5. ポストへ投函

クリックポスト発送手順

郵送現像 発送

用紙の裏に両面テープを貼りました

クリックポスト発送手順

貼りました。ちょっとはみ出てるけど気にしない。

フィルムを入れたら広がっていい感じになります。用紙は先に貼ってください。フィルムを入れた後は綺麗に貼れません。

ここでちょっとしたコツですが、クリックポストの用紙は切り取り線の通りにカットすると茶封筒よりだいぶ大きいです。

なので、

クリックポスト発送手順

黒い太い線の内側をカットしてください。それで問題ないです。

 

クリックポスト解説

こんな感じ。

 

フィルムにエアキャップを巻くときは厚みに注意

郵送現像 発送

フィルムはケースから出します。今回は2つ

クリックポストで送れる厚みは3cm以下

参考までにエアキャップの巻き方をご紹介しておきます。エアキャップが重ならないように綺麗に1周巻くくらいで。それなら3cmを超えません。

郵送現像 発送

エアキャップはギリギリ巻けるくらいの大きさに。

郵送現像 発送

エアキャップがちょうど一周するくらい

郵送現像 発送

マスキングテープを貼って完成。上下も軽く止めてください

エアキャップの巻き方はこんな感じ。

ノギスっていうモノの厚みを測る道具があれば良いんですが、だいたい個人では持っていないと思うので、もし不安なら郵便局に持ち込んで測ってもらってください。

コンビニでは多分測ってもらえません。

 

フィルムを巻いたら封筒に入れます

郵送現像 発送

郵送現像 発送

郵送現像 発送

クリックポスト発送手順

いつもは封筒を止めるのはマスキングではなく、しっかりしたテープでやってます。近くになかったから…笑

 

クリックポストで送るときのコツまとめ(注意点)

  1. 用紙を先に貼らないと後からはうまく貼れない
  2. 3cm以下に抑える
  3. ゴツメのプチプチを使うと厚みが3cmを超えることがある
    →薄いプチプチを使う、プチプチを使わない
    (一度だけ返ってきた)
  4. バーコードを読み取るので傷をつけないようにする
  5. 3,4日かかるので早く到着して欲しい場合は利用しない

 

クリックポストの良いところ

  1. アドレス帳に保存できるので次もすぐに送れる
  2. 切手を買わなくてすむ
  3. クレジット決済
  4. Yahoo!カードなので多分Tポイントが溜まってる
  5. 料金が一律185円
  6. ポストに投函するだけ
  7. 簡単、超簡単

 

クリックポストの面倒なところ、イマイチなところ

  1. プリントアウトしなければならない
    →プリンターがないとできない
  2. 印字した紙をカットして貼り付けるのはめんどくさい
  3. 厚みを間違えると返却される
    →どの発送方法でもお金が足らなければ返ってくる
  4. クレジットカードの登録が必要
    →ヤフーIDがある方、ヤフーショッピングを利用している方はログインするだけですぐにできる
  5. 到着までは、3、4日かかる
    →安い送料のはヤマトでも時間がかかるから仕方ないとは思う

ネット上でも3、4日か遅いときは5日とか書かれていますが、僕もだいたいそれくらいだと思っています。

郵送現像では、フィルムが到着したらLINEやメールを送ってくれるお店もあるんですが、だいたい3日くらい。2日で届くことはまずないです。早く送りたいときは使わない方がいいですね。

 

本数や大きさが変わる場合(クリックポストではいくつフィルムを送れそうか?)

ちなみになんですが、いつも4本以内とは限りませんので、参考までにちょっと数パターンご紹介。普通の茶封筒なら4本が限界です。

 

クリックポストで遅れるサイズ・重さ

  1. 14cm〜34cm(長さ)
  2. 9cm〜25cm(幅)
  3. 3cm以内(高さ)
  4. 重さ(1kg)

規定サイズはこんな感じです。

長形4号(普通の茶封筒)の幅が90mm(9cm)なので、4号が最低幅です。4号以下の封筒は使えません。(大きい方しか気にしなくて良いと思いますが念のため。)

  • 角A4号(A4サイズ):228mm×312mm(10本以上)
  • 角5号(A5号):190mm×240mm(8本くらい)
  • 角6号(A5半用):162mm×229mm(7〜8本くらい)

サイズ感だけ見るとコンビニで普通に売っている大きめの茶封筒では発送可能です。

しかも規定サイズ内ならいくつ入れてもクリックポストは185円なので安くすみます。

でも正直僕なら4本以上はケースで送るかもしれません。理由はその本数が一気になくなったときが怖いからです。ポスト投函ですからね。

最初からヤマトさんとかで人に渡しておきたい気持ちがあります。

 

厚みが出てしまった場合

写ルンですなどを一緒に送る場合は、郵便の定形外かヤマトの宅急便コンパクトが格安で送れます。

(コンパクトは600円くらいかかるので安くはないか‥)

コンパクトを使ったきっかけも用紙を書くのが面倒だと思ったから。笑

小さいケースを用意するのも手間なので、いっそのことヤマトさんに持ち込んで送ろうと思ってやってみました。

アプリで予約しておけばいいのでめっちゃ楽。

クロネコヤマト公式アプリ

クロネコヤマト公式アプリ
開発元:YAMATO TRANSPORT CO., LTD.
無料
posted withアプリーチ

 

普通郵便でも送れるみたい

郵送現像 発送

最後になりましたが、送る本数によっては定形外のほうが安いのでこちらも見ておいてください。
#フィルムメモ 始めました/ワタナベさん

ワタナベさんはフィルムに関するツイートを積極的にされているので、フィルムが好きな方はぜひフォローしてください。

マニアックなことも発信されていますが、初心者目線でのツイートもあるのでとても参考になります。

今回の記事もこの下のツイートがきっかけです。

4本までなら普通郵便で送れるみたいなので、ここまで紹介してきたクリックポストよりも安いですね。

発送の記録を残したかったり、アドレス帳保存をしたかったり、封筒に住所氏名を書くのが面倒な方はクリックポストをやってみてください。

僕は字が汚いのとネットで完結するのが楽だと思ってしまっているので、今後もクリックポストを続ける予定です。笑

こんな感じで終わりますが参考になれば幸いです。

というわけで、今回も山本写真機店さんに送ります。(また郵送現像の記事で紹介します)

+余談(クリックして見る)

郵送現像の記事を書いたきっかけは、

  1. いろんな現像所を試してみたかったから
  2. 田舎に住んでて現像に出せるお店があまりない
  3. 都会の良い感じのところに出してみたい

という気持ちからだったのですが、都会の方も発送料金と電車賃を比べると郵送でも良いかな、とか地方の良い感じの現像所に出してみたい。とかいろんな意見を聞きます。

お店によって条件が結構違うので、自分用にまとめておいてほかの方もちょっと使ってもらえればなというくらいの気持ちでしたが、今ではたくさんの方に見てもらえて嬉しく思ってます。

フィルムカメラは一生できる趣味ではないかもしれないので今後もお金のことは置いといて、全力で使いまくりたいと思ってます。

いろんな現像所を試すのはフィルム沼の入り口の一つですが、もし良かったら下の記事も参考にしてもらえれば嬉しいです。









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