使うたびに感動する写り『Kodak PORTRA400』レビュー

使うたびに感動する写り『Kodak PORTRA400』レビュー

2021年6月25日
film

『KODAK PORTRA400(ポートラ400)』についてレビューをします。

ISO400のカラーネガフィルムの中で世界最高の粒状性”をうたっており、肌色がとても綺麗に写る「ポートレート向き」のプロも使うフィルムです。

有名どころでは浜田英明さんがバケペン(PENTAX67)でこのフィルム(中判用)を使っています。

『KODAK PORTRA400(コダック ポートラ400)』の特徴やレビュー

  1. ISO400で使いやすい
  2. 価格は少し高め
  3. プロも使うフィルム
  4. ポートレート向き
  5. ファッションスナップなんかにも向いている

ISO400のフィルムはもともとX-TRA400を常用フィルムとしていましたが、廃番が発表されたころからいろんなフィルムを試すようになり今ではポートラ400ばかり使っています。

Amazonで買うと1本あたり1,500円くらいと結構高いので、正直躊躇してしまう気持ちもありました。でも一度使ってみるとやっぱり肌色の綺麗さやみずみずしい空気感はポートラでなければ出せないような気がしてきてしまいまんまとハマってしまったというわけです。

なかなか発色が強いと感じるときもありますが、それでもかなり自然な色味になるので「やっぱり今日もポートラ400使っとくか」と選びがち。

ポートラでももちろん失敗写真はありますが、ヤマカメさんに現像をお願いしたときは自分のピントミスや露出ミスを除けばもう完璧すぎるくらい最高に満足できる写真が上がってきます。

というわけで作例を。お気に入りの写真がたくさんです。

『KODAK PORTRA400(ポートラ400)』の作例

ナチュラクラシカ

Konica BiGminiF

CONTAX Aria × Planar50mmF1.4

MINOLTA α-7×AF 50㎜F1.4

KODAK PORTRA400を使った感想

ちょっと高いとはいえ、毎回満足のいく写真に仕上がるポートラ400はもう僕のフィルムライフでは切っても切れない関係になってしまいました。

ほかのフィルムでは肌の色がちょっと特徴的な仕上がりになっちゃったなと感じることもなくはないんですが、ポートラ400は間違いなく綺麗な肌色になります。

最高すぎませんか?

肌色ってデジタル現像でも結構苦手なので人を撮るのはポートラ400×ヤマカメさんが一番安心だなと思っています。

一度使えばかなりハマってしまう最高のフィルムです。

お値段など(値上がりしてるわけではなさそうだけどずっと高い)

2020年1月時点でAmazon7800円(5本入り)というバカみたいな高級フィルムになってしまっています。

ポートラ400は最近はずっとこのくらいのお値段の印象ですが多分昔よりは高いんでしょうね。

僕はさすがにAmazonでは厳しいなーと思っているのでB&Hというところで輸入しています。47ドルくらいなので5,200円。送料はかかるけど大量に買うなら海外からのほうがだいぶ安いです。