2019年10月7日

『Carl Zeiss Biogon T*2/35ZM(ビオゴン35mm F2)』ファーストインプレッション

『Carl Zeiss Biogon T*2/35ZM(ビオゴン35mm F2)』を買いました。
ZMマウントとはZeissが作ったMマウント用レンズって感じです。オートフォーカスはなく、マニュアルでのピント合わせをする必要があります。

普段は家族を被写体としているのですが、今はまだ里帰り中なのであんまり写真は撮れていません。ですがちょろっと使ってみて感じることはあったので少しだけ感想を書いてみようと思います。

見た目や質感が最高のビオゴンくん

Carl Zeiss Biogon T*2:35ZM 質感 デザイン

Carl Zeiss Biogon T*2:35ZM 質感 デザイン

頑丈に作られた金属製のツァイスレンズはとにかく質感が最高で見た目もかっこいい。
以前使っていたフォクトレンダーのNOKTONでも感じたことですが、フジの純正レンズとは別物のかっこよさというか「おおおおぉぉ」と感じる何か別の感情があります。

僕はどちらかといえばカメラはそんなに興味がなくて(あるけど)、家族写真を撮るためにカメラがあるっていう感じではあるんですが、それでもやはりモノ好きとして重厚感を感じる金属製のレンズには魅力を感じざるを得ません。

シンプルにモノとして惚れる。

『Carl Zeiss Biogon T*2/35ZM
(ビオゴン35mm F2)』のスペック

商品名 Carl Zeiss Biogon T*2/35ZM(ビオゴン35mm F2)
マウント ZMマウント(ライカMマウント)
焦点距離(画角) 35mm
F値 2~22
レンズ構成 6群9枚
最短焦点距離 0.7m~∞
フィルター径 43.3mm
重量 240g
AF(オートフォーカス) なし

X-Pro2に合わせてみる

Carl Zeiss Biogon T*2:35ZM X-Pro2

ビオゴンはコンパクトなレンズなので、僕が使っているX-Pro2にもよく似合います。

ツァイスレンズはいろんな種類がありますが、サイズ感が合うかどうかもしっかり検討しながら今回はビオゴンを購入することに決めました。

しかし微妙なところが

レンズが重すぎておじぎしちゃうんですよね。金属製のレンズなので仕方ないんですが、こんな感じで置いたときは少しかっこ悪い笑

レンズ自体の長さはなくコンパクトなので、首からぶら下げているときにレンズが下に向いてしまうってことはないのでその点は大丈夫です。

ちなみにZMマウントなのでマウントアダプターを使わなければフジのボディにつけることはできません。

▼安いやつ

▼ヘリコイド付き(ハーフマクロっぽい感じのことができる)の高いやつ

X-Pro2×Biogon35mmF2でちょろっと撮ってみた

届いた日に撮った写真。カメラ側でホワイトバランスを少し青よりに調整しているんですが、思いのほか青くなりすぎてしまってほかの所有レンズとの違いを感じました。
あとからフェードをかけたりとかいう調整はしてないんですが、なんかそんな感じもあるなーなんでだろ。

あと、デジカメウォッチだったと思うんですが、色味検証をした結果ちょっと赤よりになるって書いてあったんだけどそんな感じはあまりないような気はしました。(検証してるので多分正しいことなんだろうけど感覚の話です)

富士フイルムのクラシッククロームの色味が赤を中和して青よりにしてくれているのかどうかはよくわかりませんが、「青っっ!!!」って感じてホワイトバランスのカスタムを消しました。このあとも少しだけ青よりで撮りましたが、これは好みじゃないな。というか不自然だなと。

ホワイトバランスをオートに戻した

今家族がいないんでぶっちゃけ撮るもんがないんですが、最初の1週間は身近なモノを少し撮りました。ボケがなめらですごくきれいな印象。

ビオゴンくんのために新しいカスタムを作ったんでもし家族に対しても使えるようならまたシェアしますね。

名前はUSUME。色を薄くしただけの誰でも作れそうなカスタムです。笑

KOIMEも作ったけどストリート用かなーって…多分使うことない。

ばーちゃんちに行ってみた

親戚のおっちゃんに「ばーちゃんが栗を拾ってくれたから取りに来い」という話を聞きちょろっと遊びに行ってきました。

電気がついてない真っ暗な部屋なんでね、もうすごいっすよ。

 

ビオゴンは最短撮影距離が70cmなのであまり寄ることはできません。むしろ遠いので結構使いにくさは感じます。それを補ってくれるのがSHOTENが出しているヘリコイド付きマウントアダプター。1枚目と2枚目で寄り方が違うのがわかると思いますが、これがヘリコイドの機能です。

 

ヘリコイド付きじゃないとこういうのは撮れない(暗い)

最短撮影距離が短くなるので、結構寄れるようになります。結構ってのが正直どれくらいかわからないので詳しい記事を貼っておきますね。

▼中古でたまたまかなり安く買えたけど定価はまあまあします。でもそれだけの価値があるとは感じます。

 

開放F2で撮ったからピントがどこにあるか全然わかんないけど一部キリっとしてる。うすーい玉ボケがかわいい。

 

ばーちゃんちで試し撮りするときにいつも撮るカーテン。笑

 

順光

逆光

こんな感じっすね!

MFは難しいし開放のピントの薄さは結構撮りにくいけどピントリングがすごい滑らかなので使いやすいレンズかなと思います。背景が消し飛んだときのしっとり感も最高だと感じました。

早く家族を撮りたい気持ち。

▼ちなみにこれも中古で買った

カールツァイス
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▼家族を撮りました。

『Carl Zeiss Biogon T*2/35ZM(ビオゴン35mm F2)』で家族を撮る

ビオゴン人です。

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▼こっちもいいよ

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