エアロプレスを1年使ったレビューと基本的な淹れ方【インヴァート】

エアロプレスはフリスビーを作っているAerobie社が作ったコーヒー器具です。
抽出方法が一般的なドリップとは全く異なるため少し難しい印象もありましたが、一度使ってみるとすぐに理解できる簡単な道具でした。

エアロプレスを使い始めて1年ほど経過したので使い勝手や、使ってみた印象、自分がエアロプレスを気に入っている点などを書いていきたいと思います。

結論から書くと、自分的にはエアロプレスという器具は”時間に少しだけでも余裕があれば積極的に使いたいお気に入りのツール”といったところ。

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エアロプレスの構成(内容)

  • 本体(チャンバー・プランジャー)
  • フィルターキャップ
  • ペーパー
  • 攪拌棒(パドル、混ぜ棒)
  • コーヒーメジャースプーン
  • ファンネル(コーヒーの粉を入れやすくするための漏斗、使ってない)

エアロプレスを開封したらこんなセットが入っています。

開封前のパッケージは上の写真のような感じで、若干アウトドア感もありフリスビーを作っている会社の企画という感じが伝わってきます。

 

本体(チャンバー・プランジャー)

攪拌棒(パドル)

フィルター(100枚入り)

フィルターキャップ

ろうと

ろうと

コーヒーメジャースプーン

内容を細かく見るとこんな感じです。

この中でも”ろうと・スプーン”の二つは使っていません。

理由はコーヒーメジャースプーンは持っているからで、ろうとはなくてもきれいに粉を入れることができるからです。

ちなみにスプーンは一応エアロプレス用のサイズなので、ドリップスケールを持っていない方はこのスプーンを使ったほうがいいと思います。

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特徴・どんなコーヒーになるか

  • すっきりさわやかなコーヒーを淹れることができる
  • ドリップとフレンチプレスの中間のような味わい
  • すっきりしているのにしっかりとコーヒーの良い部分のうまみも抽出できるので本当においしい
  • レシピがたくさんある(ある意味自由)
  • プラスチック製なので屋外でも使える
  • パーツが多いので少しめんどくささはある
  • 意外と簡単

特徴とどんなコーヒーになるかについてを一気にまとめて書くとこんな印象です。

抽出時間によって味は変化しますが、注射器のように真空にして圧をかけながらコーヒーを抽出するので、かなり凝縮された味になります。

何となくの印象ですがドリップとフレンチプレスの間のような感覚です。個人的にはかなり好きですね。

エアロプレスの淹れ方

【分量】

  • 豆:20g
  • 最終的なコーヒーの分量:290cc

【抽出方法】

  1. 豆を20gはかって中挽き(ナイスカットミルで4番か4,5番をお好みで)
  2. お湯1投目:100㏄ 4,5回攪拌して(混ぜて)30秒待つ
  3. お湯2投目:100㏄ 4,5回攪拌して(混ぜて)30秒待つ
  4. お湯を注いで合計1分たったらひっくり返してサーバーやマグカップの上に置きます。
    (ひっくり返したときにこぼれないようにしっかりとフィルターをつけます)
  5. エアロプレスをグーッと一定のスピードで押しながらゆっくりと30秒かけて抽出。
  6. 最後は90ccお湯を注いでよく混ぜて完成。
  7. お湯を注ぐ量はお好みで。

豆の量は20gで最終抽出量は290ccです。

エアロプレス内に注ぐお湯の量は100㏄を2回にわけて200㏄ですが、コーヒーを抽出したあとに90㏄差し湯をするレシピです。

 

豆は中挽きくらいがちょうどよいので、僕が持っているナイスカットミルだと4番とか4.5番を使うことが多いです。

やっぱり電動ミルを使うのがとても楽なので一台は持っておきたいところ。手動でゴリゴリやったことはないんですが、動画で見てると結構てこずってたり時間がかかっている方もいらっしゃるので、電動の力を借りたいですね。

https://2b-coffee.com/coffeegrinder-matome/

インヴァート(逆さまにしてお湯を注ぐ淹れ方)

豆を挽いたらさっそく抽出していきます。

今回紹介する方法はインヴァートというエアロプレスを逆さまにして淹れる方法なので、ドリップスケールの上にエアロプレスを逆さまにしておきます。

まず挽いた豆を入れて準備。

お湯はだいたい90度前後でいいと思いますが、僕は最近ぬるめのお湯で試してて85度くらいで淹れることも多いです。

温度調整ができる電気ケトルも便利で良いですが、一度熱湯まで温めて別のケトルに移し替えたほうが空気が入っておいしい水になる(とプロが言っていた)ので僕はマネをしています。(違いは全くわかりませんが)

お湯の注ぎ方は2回に分けます。

  1. お湯1投目:100㏄ 4,5回攪拌して(混ぜて)30秒待つ
  2. お湯2投目:100㏄ 4,5回攪拌して(混ぜて)30秒待つ

という感じで回数で言えばドリップより早いですよね。準備はちょっと手間ですが、抽出は簡単。

お湯を注いで合計1分たったらフィルターをつけてエアロプレスをひっくり返してサーバーやマグカップの上に置きます。

僕は最初はKINTOのサーバーに置いていましたが、今はコーノ式のサーバーに抽出しています。

最後は30秒かけてグーっと一定のペースで抽出します。

これが意外と難しくて調整をしながら慣れていってください。

 

そして抽出後に90㏄お湯を追加して290㏄のコーヒーが完成です。90㏄差し湯をするかどうかは豆の焙煎度合いやお好みによって変えてみてください。

という感じです!

エアロプレスはレシピがたくさんあるからおもしろい

エアロプレス レシピと調べればたくさんの方がレシピを公開されています。

僕が今回紹介している淹れ方はインヴァートといってスタンダードではないんですが、個人的にはインヴァートのほうが簡単かなと思っています。

最初に検索してたどり着いたレシピがこれだったことプラスおいしかったのでずっとこの淹れ方ですが、そろそろ違う淹れ方もチャレンジしてみようと思いますので、もしよかったらまた見に来てください。

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