尾道

「尾道でドローン飛ばしたいんだけど…」って人がいるので市役所に問い合わせたりプロのページ見つけたりめっちゃ調べた話

投稿日:

ドローン

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アイキャッチは https://unsplash.com/の写真を加工

ドローンを飛ばしたがってるめんどくさいやつが広島(尾道)にやってきます。

ひげこい
フォトウォーク楽しみですね!
うん、そういや尾道でドローン飛ばせる場所知ってる?
けーすけ
ひげこい
知りません!(知っとるわけないやん)
調べといて!もうすぐ買うから!
けーすけ
ひげこい
わかりました!(めんどくせえ)

こんな会話から尾道でドローンを飛ばせる場所について調べることになりました。

実際は

ひげこい
おもしろそうだから調べとくよ!

と僕から言っただけなので

上の会話みたいに偉そうな感じは全くありません。笑 (ごめんね)

 

調べてみてわかったこと

  1. 日本だけじゃなく他国でもルールが厳しい国はある
  2. 200g以上で航空法適用
  3. 知識なしでの飛行は危険
  4. 落下するもの
  5. 違反すれば刑法にかかり罰金50万以下
  6. ドローンはめんどくさい

前提として、新しくおもしろいモノなので、否定したいわけではありません。

ただ、予想の3倍くらいめんどくさくて、キッチリルールも定められていてさらに増えていて、なおかつ、操縦者は知識と技術が必要な道具だと思いました。

逆にいえば、「理解して使えば楽しめるんだろうな」とも。

調べてて正直「書くのやめよっかなードローンやりたい人からテンション下がる話すんなよって思われそうだな…」って思ったんですよね。
(この記事を書いている最中に価格ドットコムを見たら、航空法が〜とかいうやつはどっか行けみたいなのを見たのでビビってる笑)

でもいろいろ知ってしまったので友人に共有するだけと考えて僕の知識をぶつけます!!

簡単な話、ドローンって飛行機だよね。

ひげこい
知らんかったらよかった!!
もういろいろ知ってたらごめんよ

 

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質問:尾道でドローンを飛ばしたい。どこで飛ばせますか?

航空法が適用される200g以上のドローンを買うとして考えます

まず結論!

ドローンは飛ばせる!でも場所により許可も必要。モラルもね。

という感じで、結論はすぐ出ました。尾道に限らずどの地域も同じです。

ひげこい
尾道のエモい場所はほぼ人口集中地区だから!許可いるっぽい!
めんどくさい話もたくさんあるんですが、まず結論から攻めますね

 

許可なしで飛ばせる場所

山!

山だけではないんですが、無難な場所は山。

ドローン飛ばせる場所

青い四角で囲んでいる場所は「向島」という隣の島です。ここも多分山かな~。

でも一番無難かも。

尾道市街地だったら2号線の標識がある辺り。ここも山だと思う。

飛ばせる場所については「ドローンフライトナビ」を見て調べています。

 

許可がおりれば飛ばせる場所

ドローン飛ばせる場所

左の地図の赤い場所を航空写真に切り替えて拡大すると、右のような感じ。

めちゃ家。

これが人工集中地区といって許可が必要な場所です。日本全国どこにでもある。市街地はほぼこんな感じで、東京はまるっとこれ。

ここは許可がおりてルールを守れば飛ばせます。

  • 許可がおりない人もいるみたいです。(後述)
  • この辺は観光地なので、僕自身が疑問に思ったことを市役所の方に質問しました。(さらに後述)

 

ちなみに尾道この辺の様子は

尾道 散歩

尾道 散歩

尾道 散歩

尾道散歩

見た感じ厳しそうっすね!商店街はアーケードなんで。

 

ドローンを飛ばすことが禁止されている場所

これは全国的に見てもそんなに多いわけではありません。でも人口集中地区で飛ばすのもハードルは高いんですけどね。

ちなみに広島でいえば、

空港周辺なので、尾道まで影響はありません。

 

あと東京は完全に禁止されている区域(黄色のところ)もあるので注意が必要です。

黄色の範囲は、【小型無人機等飛行禁止法による飛行禁止区域】

国会議事堂や総理官邸など、国の重要施設でした。50万以下罰金。

ここまででもめちゃくちゃめんどくさいですね。

もう一度結論を書くのでここまで書いたことを+αすると

結論!

ドローンは飛ばせる!でも場所により許可も必要。モラルもね。

山行こう!!

質問に対しての結論はこんな感じです。

 

ここからは、ドローンを使う上での注意点です。買う人は必要な情報だと思います。

尾道のドローン情報だけで良い方はここで離脱~ほかの尾道情報をみる

 

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ドローンを飛ばせる場所を調べるときの流れ

流れ

 

①ドローンフライトナビで検索

ドローンフライトナビ - 飛行制限確認地図

ドローンフライトナビ - 飛行制限確認地図
開発元:Keishi Ishimura
無料
posted withアプリーチ

 

まずたどり着いた簡単な方法は「ドローンフライトナビ」というアプリでした。

シンプルで使いやすく、地域名を検索するだけでどこが人工集中地区、飛行禁止区域かがわかります。

これの結果が上で地図つきで紹介した場所です。で、これで十分かなとも思ったんですが、疑問点がありました。

質問しようと思った理由

  1. ネット上の情報があいまいだった(記事を書く前の段階では)
  2. 尾道ピンポイントの情報はなかった
  3. 観光地なので単純にどこでも飛ばせるとは思えなかった
  4. けーすけくんに旅行中に罰金を払ってほしくない
制限区域や禁止区域の記載はなく、この地域は飛ばせるよ!って記載が多かった

 

市役所広報課への質問内容

ひげこい
  1. ドローンを飛ばすための指定場所などありますか?
  2. ドローンを禁止している場所はありますか?
  3. 連休中にはドローンの飛行は控えたほうが良いですか?
  4. この情報をブログに公開しても良いですか?
  1. 尾道ではドローンを飛ばせます
  2. 商店街などは迷惑かもしれません
  3. 許可は取ってくださいね
  4. 連休中は危ないかもしれません
  5. 無人航空機の安全な飛行のためのガイドラインを読んでくださいね
職員さん

こんな感じでご丁寧に回答を頂きました!ありがとうございます!

ここで初めて無人航空機の安全な飛行のためのガイドラインを知りました。

 

無人航空機の安全な飛行のためのガイドラインを読む

これはドローンフライトナビにも記載されていることもありましたが、気になったところはここ

  1. 日中(日出から日没まで)に飛行させること
  2. 目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
  3. 人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
  4. 祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
  5. 爆発物など危険物を輸送しないこと
  6. 無人航空機から物を投下しないこと

ドローンを飛ばす方は読んでみてください。

 

申請が必要な場所はしっかりと許可をとる

ひげこい
いやあもうめんどくせえ

地図の赤い場所では許可をとる必要があります。

赤い箇所は人口集中地区

ドローン飛ばせる場所

画像使い回しですみません!

この辺は必ず許可が必要です。

ひげこい
しつこくてごめん!でもやらんと罰金あるから

オンラインでドローンの許可申請ができるよ!

前はWeb申請はできなかったので、かなりハードルは下がってます。

 

注意点(申請できない人もいる)

申請できない人もいるみたい!)

  • ドローンの操縦技量が足らない
  • ドローンの知識が足らない
  • 航空法の理解が浅い

 

さらに掘り下げると…

  1. 四角形や八の字飛行ができる
  2. GPSや各種センサー無しで(1)ができる
  3. 10時間以上の飛行訓練がある
  4. 航空法や気象、安全機能、安全確認の知識がある

許可がおりないんじゃなくて、申請すらできない場合もあるんですよね。驚きです。

ルールさえ守ればお咎めはなしです!

 

違反行為についての知識も頭に入れる

ひげこい
ここ大事っすね!

あと出頭命令に背いて逮捕者も出ています。

 

まとめる前にホビードローンについて

そういえば、ここまで書いて思ったんですが、「どんなドローンを買うのか」ってことは聞いていないんですよね。

だから航空法が適用される200g以上のドローンを例に考えてきました。

でも例外があるんですね。

それがホビードローンと呼ばれる200g以下のモノ。

これは航空法は適用されないので"基本的にはどこでも飛ばすことができる”んですが、例外もあるんです。それについて少しふれときます。

例外はコレ!

  1. 小型無人機等飛行禁止法(上で紹介した国会議事堂や国関連施設など、地図の黄色いところ)
  2. 電波法
  3. 公園条例(都内はホビードローンも禁止されているところが増えてるみたい)
  4. 重要文化財保護法(国宝やら指定文化財など)
  5. プライバシー・肖像権など
  6. 道路交通法違反(微妙だけど、厳しい警察官の人に注意)

あと知っておきたいのは、ドローンで警察がくるパターンで多いのが通報みたいです!だからこそ、許可は必要かもしれませんね…厳しいけど。警察に連絡を入れておけば良いみたい

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尾道でドローンを飛ばせる場所とルールについてのまとめ

ここまでめんどくさい話をしてきましたが、冒頭でも書いたとおり、僕自身ドローンには肯定的な意見を持っており、新しいコトについて批判したいわけではありません。

今回調べてヘタに知識を増やしてしまったのですが、僕自身はドローンをやっている方を見かけたとして、許可を取っているかどうかは興味を持つことも聞くこともないと思います。(理由は単純で強気に出られたら怖いし面倒だから)

でも調べてて思ったんすよ

  • ルールの厳しさ
  • 守らなければならない法律
  • 実際に罰金が発生すること
  • 事故が起きればとても危険なこと

これは事実なんですよね。

これらのことを考えれば、知識なしでドローンの飛行をして良いとは思えませんでした。

でもやっぱりこんなこと考えながらやるなんてめんどくさい!そう思うのも仕方ありません。

そんな方は飛行可能な山や私有地で楽しんで、自信や知識がついてから撮りたい景色を撮れば良いのではないでしょうか。

でも騒音トラブルもあるらしいので、私有地でやってもドローンの所有者は肩身がせまそうなんでちょっとかわいそう。

 

僕ならこんなときに怒るし通報する

息子か奥さんに当たったとき

これだけは100%許しません。

あくまでも余談ですが、僕なら自分以外の誰かが傷つけられたり、ケガを負わされたりしたら怒ります。

立場が違えば、めんどくさいやつだなーと思うかもしれません。でも自分が守りたい相手がいるならわかるはずです。

仮に息子にドローンが落下してきたとしたら…

ひげこい
ダーーー--ッッッ!

ちなみに、200g以下のドローンなら痛いくらいで、500gとかになると指が切れるらしいです。(プロペラの話)

おすすめ記事・サイト

上の紹介記事は、国関連もしくは「ドローンエンタープライズ」さんです。

ドローン撮影のカメラマンさんのサイトなので、かなり役立つと思います。むしろここだけ読んでおけば間違いないと思うのでぜひ!

ひげこい
めんどくさい記事を書いてしまった!!
ありがとやで!
けーすけ

ドローンエンタープライズ

この記事を書くきっかけになった人物として、けーすけ氏を紹介しましたが、基本的には自分で勝手に調べただけなので、彼がめんどくさがって僕に押し付けたとかは全くありません。

僕はドローンを持っていませんし、正直興味もないので記事を書く理由がないんです。でも地元周辺の尾道の話だったので、僕だからこそ考えれることもあるかなと思って記事を書きました。

 

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