星空撮影は家でも可!震えながらベランダでオリオン座を撮ろう!

投稿日:2017年1月5日 更新日:

ぱくたそ




【アイキャッチはぱくたそ(フリー素材サイト)です。レベルが違う…】

しぶんぎ座流星群なるものを見るために、1月3日の晩は準備万端で北東の空を眺めていましたが……

なんも見えねえ!!

まあ結果としてそれは良いんですが、「しぶんぎ座流星群」みなさんはどうだったのでしょうか。

ちなみにしぶんぎ座流星群を知ったきっかけは下の記事です。
こちらのストック(@stockphoto_info) さんも見れなかったそうですが、素敵な星空タイムラプスを見ることができますので、結果の方の記事をぜひご覧になってください。マジで綺麗。

というわけで今回は「しぶんぎ座流星群を撮ってみた!」という記事を書く予定だったのを変更して、ベランダで星空(オリオン座)を撮影してみましたので、どんなもんかご紹介します。

星空はベランダでも撮れる!冬はオリオン座を撮ろう

流星群を撮れなかったのは残念でしたが、せっかく夜空に向かってカメラを構えたのですから、ちょっとくらいは星を撮ろうと思いオリオン座を撮ることにしました。

僕の住む地域は駅前以外はまあまあ田舎なので、結構綺麗な星を見ることができます。車もほとんど通らない住宅街ですので、夜中の3時くらいになると相当綺麗です。(撮ったのは23時から24時半くらい)

しかしひとつ問題が…近所に大規模な工業地帯があって、夜もフル稼働なんですよね。そのため空が赤くなってしまうこともあるので、どうしようかと。

それならそれも活用して、空を赤っぽくすればカッコよくなるんじゃないかと思い撮影したのがこれ。

ベランダ 星空

鉄塔と他の家の頭も入ってます。鉄塔は狙いましたが、家は見えていませんでした( i _ i )

ベランダでもこれくらい綺麗に撮れるなら、近場の公園ならもっと綺麗に撮れそうです。山まで行くとそりゃもうすごい景色なんでしょうが、これはこれで良いんじゃないかと思います。

 

星空撮影の設定

設定は試しながらでしたので、結構変えています。

設定

焦点距離17mm /  F5.6 / SS15秒 / ISO1000

上の写真はこんな感じで撮りました。

「ISOを800にしたらシャッタースピードも長めにして〜」とか「空が明るいからどうせならもっと明るく撮ろう!ってときにもシャッタースピードを伸ばす」とか。微調整は必要です。

一番最初流星群を撮ろうとしていた時はシャッタースピードを分単位にしていましたので結構疲れました。

 

レンズは広角が良い

レンズは広角で撮れるモノをと思いまずは「Canon EF-M11-22mm」を使い、そのあとは「SIGMA 17-50mmF2.8」ばかりを使っていました。11−22では上に向けると自宅の屋根も写ってしまっていたので、途中で断念しました。

広角レンズを使ってみましたが、広角域ばかりではなく望遠側(とは言っても50mm)も使用しました。その時はこんな感じ。

星空

ちなみにシャッタースピードを長くして明るめで撮ると

星空

こうなりました。シャッタースピードが長いと星の軌跡が現れてしまうので、ブレているように見えます。実際に星の位置は動いていますんで、中途半端な設定だとただのブレブレ写真に見えちゃいます。
上の写真も大きな星がモヤっとしていますね。

ただまあ、小さい星もたくさん写るのでこれはこれで良い感じです。利点がないわけじゃない。

設定

ISO800のSS30秒

星空撮影の設定は下記の記事がとても参考になりますのでぜひ。星空撮影の際に必要な機材や小道具なんかについても書かれています。

 

最後に

ベランダでも星は撮れます。ベランダで撮るメリットはすぐに部屋に逃げれることでしょうかね。設定に関しては僕も全然適当なので、記事途中の参考記事を熟読してみてください。

いつか山で撮ってみたいという方は、ベランダで練習してみてはいかがでしょうか。

 

今回使ったレンズの関連記事

記事途中に出てきた今回使用したレンズについてのレビュー記事です。









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