厳選なしで全部紹介!今まで買ったコーヒー器具をまとめました

コーノ式ドリッパー

本格的にコーヒーにハマってからまだ3年ほどですが、何種類かのコーヒー器具を試してきたので一度まとめてみます。

最近はだらけきった記事ばかりを更新していたので、たまには人の役立てるよう、実体験のアウトプット的なアレコレでいってみようかと。

コーヒー器具と言っても

  1. 抽出器具
  2. コーヒーミル
  3. コーヒーグッズ(備品?)

 

など種類はたくさんあります。

カメラで言うとレンズ沼があるように、あっちもこっちも沼ばかりでコーヒー器具もハマればハマるほど、いろんな道具を試したくなります。
これからコーヒーマニアになりたい方も、もうずっと同じドリッパーを使っているなあという方もぜひ参考にしてみてください。

味を追求するためだけではなく、もっと器具が欲しいと思う物欲要素、抽出を楽しむという趣味の要素もふまえて書いていきます。

使ったことがある器具なので、評価を付けたいところですが偉そうにするのもなんなので、使用頻度を付けることにします!

ではいってみましょう。

長いので、説明いらねーよって方は目次からおすすめセットに飛んでください。タイプ別にまとめてみました。

コーヒーを抽出する器具

コーヒーを淹れるための器具からいきましょう。

よく見かける抽出器具はドリッパーですが、その中にも種類はたくさんあります。Instagramを見てみると、まだまだ見たこともないような器具がたくさん出てきますのでチェックしてみてください。

CHEMEX (ケメックス)

ケメックス

一度このブログでも紹介したことがあって、内容がペラペラ過ぎて消した『CHEMEX(ケメックス)

この器具はフラスコのような形をしており、サーバーとドリッパーが繋がっているタイプです。

【おすすめポイント】

  1. 変わった形をしている
  2. インテリアにもなりそう
  3. 持っている人が少なそう

 

雰囲気重視です。

ケメックスの良いところは先ほど挙げた見た目の部分が多いですが、あまりおすすめできない点もあります。

【イマイチな点】

  1. 抽出が難しい(安定しない)
  2. 中を洗うのが難しい

 

基本的に最高の器具なのですが、ドリップ初心者のときに買ってしまったため、とても難しく感じました。

逆に上手に淹れる人は、淹れ方を調整して好みの味を表現する、というのもどこかで読みました。

ちなみに割ってしまいました。2回。

淹れる楽しさを味わうには最高のドリッパーなのでまた買いたい一点です。

使用頻度:割ったので評価なし(毎日使っていた)

 

カリタコーヒードリッパー(ウェーブを使用)

higekoiさん(@freewheeling_h)が投稿した写真


もう使っていないアカウントに写真が残っていました。

カリタのドリッパーは安定した抽出を行えるモノです。

結婚する前に奥さんにプレゼントしたもので、淹れるのが簡単そうだからってことでこれにしました。

実際淹れやすくて手入れも簡単なのですが、結局あまり使っていなかったので、なんでコーヒー器具なんてあげたんだろうと悶々とする思い出のある一点。(どうでもいい)

僕のミスはウェーブシリーズのガラスドリッパーを選んだこと。ステンレス製にしておけばもっとオシャレだったかなと思います。

使用頻度:★★☆☆☆

 

コーノ式名門ドリッパーセット

コーノ式ドリッパー

大好きなドリッパーセットです。

【特徴】

  1. えぐみ、雑味を上手に取り除いてくれる
  2. さらっと舌触りの良いコーヒーになる
  3. 蒸らす必要がない
  4. 見た目がオシャレ

 

ドリッパーで一番使っている器具です。初めてこの器具で飲んだ時は、スッキリと後味の良いコーヒーだなと感じました。

浅煎りで淹れると紅茶のような感じ……は言い過ぎですがそれくらいあっさりです。

使用頻度:★★★★☆

2カップ用のほうがサーバーが丸くてかわいいです。

 

ビアレッティ モカエキスプレス (マキネッタ)

マキネッタ

簡易的なエスプレッソマシン。イタリアではエスプレッソではなくモカコーヒーと呼ばれています。ちょっと違うんですよね。

【特徴】

  1. 直火式
  2. 豆は極細挽きではなく細挽き
  3. 火にかけるだけで、分量以外気にすることはない
  4. 味がブレにくい
  5. 洗剤で洗わない

 

自宅でエスプレッソに近い濃いめのコーヒーを飲みたい方にはおすすめです。朝時間があれば淹れています。

使用頻度:★★★☆☆

 

フレンチプレス(コーヒープレス)

フレンチプレス

フレンチプレスはボダムのモノを使っています。

【特徴】

  1. 淹れ方が簡単
  2. ドリップよりも濃厚
  3. 好みはあるかも

 

【淹れ方】

  1. コーヒー豆を挽く
  2. コーヒー豆を入れてセット
  3. お湯を注ぐ
  4. 4分待つ

 

【最近やっている淹れ方(どっかで見た)】

  1. コーヒー豆を挽く
  2. コーヒー豆を入れてセット
  3. お湯を100CCほど注ぐ
  4. 30秒待って全てのお湯を注ぐ
  5. 4分待つ

 

この器具はめちゃくちゃ簡単なのに、最高においしいコーヒーが飲めます。なぜか酸味のある豆を飲むときはこの器具を使うと決めています。アイスコーヒーはドリップより好きですね。

ステンレスフィルターから微粉がもれて、ちょっとザラつきがあったりもしますのでその辺は挽き目で調整してください。

フィルター交換は重要です。

使用頻度はコーノ式と半々くらい。

使用頻度:★★★★☆

初めて買ったフレンチプレス。東京の「THE COFFEE SHOP」で見てネットで探しました。

 

500mlも買ってしまったんですが、全く使っていません。

 

ネルドリップ

ネルドリップ

名前の通り(ネル)布です。

喫茶店で良く見かけるスタイルで僕は大好きです。手間はかかりますが、とてもおいしいコーヒーを淹れることができます。

ただ、管理が面倒というデメリットがあります。

【管理方法】

  1. 煮沸消毒
  2. 使い始めも煮沸
  3. 完全に乾かさない(ジップロックに入れて冷凍庫にしまってます)
  4. 洗剤ダメ

 

面倒な点が目立つので敷居が高く感じますが、ネルドリップの動画を見ると一度はやってみたくなりますのでぜひ。下の動画はスタンドがありますが、そこまでやる必要もありません。

使用頻度:★★★☆☆

 

 

サイフォン

科学の実験のような器具は、視覚的にも相当そそられます。

大学生(10年ほど前)のころに一人でひっそりと嗜んでいた珈琲器具。知識が乏しく上手に淹れていた記憶はないのですが、淹れる楽しさはありました。

喫茶店でたまに見かけると少しワクワクします。検索しやすくなった今の時代、おいしい淹れ方を学べばあのころと違う味を体験できそうで物欲がそそられます。

使用頻度:現在使っていない

 

抽出器具のまとめ

コーヒー器具はお好みで。

  1. あっさりめのコーヒーを飲みたい:コーノ式名門ドリッパー
  2. 濃厚なコーヒーを飲みたい:マキネッタ
  3. 簡単に淹れたい:フレンチプレス

 

次はエアロプレスを狙ってます。

 

コーヒーミル(グラインダー)

今まで使ったコーヒーミルは2つ。ミルとはコーヒー豆を挽くための器具でグラインダーとも呼ばれます。

コーヒーは豆から購入したほうがおいしいのは間違いないので、必ず持っておきたいコーヒー器具です。

ハミルトンビーチコーヒーグラインダー

ハミルトングラインダー01

コーヒーにこだわり始めた最初の頃に買ったグラインダーです。

【特徴】

  1. 安い
  2. 安いのにボタンひとつで自動
  3. 電源プラグが海外製
  4. 挽き目が安定しない
  5. コーヒー器具の会社ではない

 

メリットデメリットどちらも一気にまとめました。僕は基本的に保険をかけるタイプなので、いきなり高いモノは買えません。

ハマるかどうかわからないので、まず安いモノを買いました。お試し用ですね。

最終的には物足らなさを感じてほかのを買ったので、いつも通り安物買いの銭失い感はあります。きちんと淹れたい方にはおすすめしません

おすすめしてるなw↓

使用頻度:当時は毎日

 

カリタ ナイスカットミルシルバー

ナイスカットミル

まともなコーヒーミルはこれしか使ったことがありませんが、家庭用コーヒーミルとしての性能はもちろん、お値段的にも最強です。

カフェやコーヒースタンド・喫茶店でも使われているので、安心感は抜群。

【特徴】

  1. 細挽きから粗挽きまでしっかりと挽ける
  2. 手入れも簡単
  3. シルバーは静電気対策もされている

 

挽き方が安定してくると抽出が楽です。いつも同じ淹れ方ができれば味にバラつきがなくなりおいしいコーヒーを楽しめます。

エスプレッソを飲みたい方は極細挽きができないので、デロンギなどを買うべし。ほかにはいつかみるっこも欲しいです。

 

使用頻度:★★★★★ (必ず使う)

 

コーヒーミルのまとめ

ハマる気がするなら最初から良いコーヒーミルを買いましょう。続けるなら行き着く場所は同じです。

ナイスカットミルを買うか、極細挽きをしたいならデロンギなど。みるっこはナイスカットミルよりもワンランク上なイメージ。

 

便利なコーヒーグッズ

メインじゃないけどすごく大事。そんなものをずら~っとご紹介します。

コーヒーケトル(ドリップポット)

ハリオドリップケトル

普通のやかんじゃダメなの?って方ももちろんいらっしゃると思いますが、ドリップポットは大切です。

【大切な理由はひとつ】

  1. 細いお湯でゆっくりとていねいに抽出をするため

 

お湯を細く注ぐためには、普通の注ぎ口の太いやかんではダメなんですよね。ティファールで沸かしてそのまま注ぐってのも良くない。

ドリップポットは最初に買わべきコーヒー器具のひとつです。

高くてかっこいいものは上を見ればいくらでもありますが、とりあえずハリオの安いモノで大丈夫。

【特徴】

  1. IH対応・火もOK
  2. 価格も安い
  3. 熱伝導率も高く感じる(主観)

 

ほかも欲しくなりますが、これさえあれば全然やっていけます。

使用頻度:★★★★★ (マキネッタ以外必ず使う)

 

電子スケール

電子スケール タニタ

スケールも必須アイテムです。ブルーボトルで使われている高性能なスケールもありますが、お金に余裕がなければとても買えません。

欲しいですが、タニタの安物で大丈夫。僕は豆の分量を量るだけでドリップ中にサーバーを乗せることはないので、見た目も気にしません。

かっこいいの欲しいけどね。

ひとつ失敗したかなと思うのは、0.5mmきざみのスケールにしておけばよかったです。

例)豆の量を20gとして、20.1gと20,9gでは味にバラつきが出るから。

 

買い換えたいけどスケールは壊れないので、とりあえずこのままいきます。

高機能のスケールでできることは、「抽出量・時間計測・アプリと連携」こんな感じだったと思います。ブルーボトルのよりもハリオのほうが安いのでおすすめ。(それでも5,000円くらい)

あとブルーボトルオンライン(楽天)でもハリオのスケール売ってます。

使用頻度:★★★★★ (必ず使う)

どれを買ったかわからなくなりました。笑

 

コーヒーメジャースプーン

コーヒーメジャー

あとでスケールに乗せて量るので何でも良いのですが、念のため深さをかせげるコーヒーメジャーを。
これもかっこよさを追求しなければお金はかかりません。

コーノ式のセットを買えば付いてくるのでそれでも全然アリです。

使用頻度:★★★★★ (必ず使うけどスケールがあればなくても乗り越えれる)

おすすめ記事:新潟県燕市製造のコーヒーメジャーを購入。精巧で存在感のあるデザインです。

↑どれでも良いと思いながらも職人技には魅力を感じます。

 

浄水ポット

浄水ポット

料理もコーヒーも水から。

正直な話、コーヒーとして飲むときの違いは何年も比べてないのでわかりません。ですが、水道水と浄水ポットから出した水を飲み比べるとまろやかさが段違い

なくても良いけどあると最高。ポットタイプはフィルターを交換するだけなので管理が楽です。蛇口に付けるタイプは掃除ができないので、なかなか大変みたいですね。

我が家では麦茶も緑茶も料理にも使うのでこれは必須。

使用頻度:★★★★★ (必ず使うけど好み)

 

リカシツのビーカー

リカシツ ビーカー

ビーカーって何に使うの?って思うかもしれませんが、これはサーバー代わりになります。

1杯分だけ淹れたいって時に使用。50ccきざみなので、100ccでも150ccでもオッケー。

スタンダードに攻めるならハリオで良いですが、割ってしまったのでリカシツのかわいいビーカーを新調しました。

【ハリオよりもおすすめしたい点】

  1. コーノ式ドリッパーがぴったりと重なる
  2. 取っ手がある
  3. 写真映えする

 

なくても良いけどあると便利。料理にももちろん使えますので、おひとつどうぞ。(二個セットだけどね)

使用頻度:★★★☆☆

 

温度計

ドリップをするときには温度計もいるっちゃいります。ないと淹れれないというモノではありません。
僕は使ってないんですが、あると便利そうだなとは思います。

いらないかなと思った理由

いらないと思う理由は、抽出時の温度は85~90℃という方もいれば、90~92か3℃という方もいるから。それくらいの誤差が許されるなら方法はあります。(検証データなしですが)

【熱湯のお湯の温度を適正温度に下げる方法】

  1. 3度ケトルからサーバーにお湯を移し変える
  2. ほかの容器に移して1分ほど待つ

 

①と②両方ではなくどちらかです。

緑茶を淹れるときもこのくらいでちょうど良く、85~90℃と言われているので、問題ないんじゃないかな。ってことで買ってません。

だがしかし、かっこいいのはある。

 

+αのコーヒーグッズまとめ

必ず必要なものはドリップケトルとスケール

ほかは好みです。

あとはマグカップやキャニスターもありますが、キリがないのでこの辺で。

 

初めて購入するときのおすすめセットリスト

これだけ紹介されてもわからんわ!ってなりますよね。そこで完全に主観ですが、おすすめのセットをリスト化します。

紹介済のモノはリンクは貼りませんので、ご了承ください(貼っちゃうとここ全部リンクになるため)

あまりお金をかけたくない方におすすめ

  1. フレンチプレス
  2. ハミルトンビーチ(手挽きミルでも可)
  3. ドリップケトル
  4. タニタ電子スケール

 

いきなりガッツリ楽しみたい方におすすめ

  1. コーノ式ドリッパー
  2. フレンチプレス
  3. ナイスカットミル
  4. ドリップケトル
  5. ハリオ電子スケール

 

インテリア要素も満載。オシャレなコーヒーライフ

  1. ケメックス
  2. ザッセンハウス・ミル
  3. ブルーボトルの電子スケール
  4. カリタ 銅メジャーカップ
  5. カリタ 銅ポット

 

濃厚なコーヒーを楽しみたい

  1. マキネッタ
  2. ナイスカットミル
  3. 電子スケール

 

おすすめセットリストまとめ

買い方は人それぞれ。マキネッタのところが意外と安いかもしれません。

 

最後に

コーノ式ドリッパー

たいしたことないんですが、これが僕のコーヒーライフの軌跡みたいなもんです。

僕は晩酌をしないしタバコもやめたので、コーヒーってのは本当に一日の疲れを取ってくれるような、そんな癒しのひとときを演出してくれるパートナーみたいなもんです。

ドリップ中はリラックスしながらもほどよく集中して、体の力が抜けていき、ああ…一日終わったなと。

コーヒーも物欲のせいでどんどんモノが増えていきますので、本当のパートナーが呆れない程度に程よくコーヒーとお付き合いください。そして、僕くらいのこだわりはまだまだしょぼいのでどんどんぶっ飛んでください。でもこれだけ買ってることに恐怖を感じたのはここだけの話。

まずはドリッパーからどうぞ!