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木材の再塗装して家具(棚)をリメイク。塗装剥がしは塗料剥離剤を使おう!

投稿日:2016年11月7日 更新日:

オールドビレッジ ウッドステイン

めちゃくちゃニッチな話題なので興味がある方も少ないかもしれません。

今回は白く塗っていた木製の家具の塗装を削って再塗装をする、というだけの簡単なリメイクをしました!

…いやウソです、簡単だと思っていたのですが、かなり厳しくて妥協した話をします。笑

紹介するほどのことではないかもしれませんが、塗料を剥がすのは簡単ではないということをお伝えできればと。

結論からいえば、水性塗料は塗料剥離剤がなければなかなかうまくいかないようです。

たいした話ではないので、さくっと読んじゃってください。

 

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油性と水性で塗料の剥がれやすさは違う

以前『オスモカラーを使ってテーブルの天板をメンテナンスしてみた』という記事でも、再塗装のリメイクは経験済です。

そのときの塗料は油性塗料。今回は水性塗料という違いはありますが、やっていることは同じです。

  1. 油性塗料:木材に浸透する
  2. 水性塗料:木材の上に造膜

という性質の違いはあります。

油性塗料は比較的削りやすい

油性塗料の場合は木材に染み込んでいるだけなので、サンダーで削り落とすだけである程度は取り除くことができました。

本当は完璧に取り除けているわけではなく、塗り直しをするだけでしたので、綺麗になりきらなくても良かったのです。

この状態なら十分塗り直しができました。

実際完璧ではないので、これを評価してもらうのも難しいですけどね。

これで調子に乗っていたのです。今回水性の塗料を剥がすのは、同じ方法では話になりませんでした。

 

塗料は削るだけではなくはがす

油性塗料のときが上の写真程度の状態で満足できていたので、塗料を剥がすという作業を甘く見ていました。

そもそも塗装は削るだけではダメなんです。 

POINT!

削る⇒剥がす⇒削る(サンダー)

この方法なら綺麗になる可能性も高くなります。

塗装をはがす手順

  1. 塗装の表面を荒削り
  2. 塗装剥離剤を塗って剥がす
  3. さらにサンダーで削って綺麗にする

 

大まかな流れはこんな感じです。

使用する道具など

紙ヤスリは手順①③で使用。ホームセンターで60円くらいでも売っています。電動のサンダーがあればそれでOK。

なければ

ハンドサンダーにつければ楽になります。

DIYにハマりそうであれば、サンダーは必ず必要です。

マンションではうるさくて使えないかもしれませんが、木材の表面を綺麗にするのはDIYの基本なので、今回の使い方でなくとも使用頻度は高めです。

このタイプが最安。

 

木材用の剥離剤(はくりざい)です。

業務量の剥離剤なので、4kgと20kgとあります。4kgのリンクを貼りましたが、容量はお間違えのないように。

下のリンクの大橋塗料は塗装剥離の説明がわかりやすいのでぜひご覧ください。

ここまで紹介した方法を実践すれば、簡単に塗装を剥がすことができる可能性は高いです。

僕はこの方法は結局試してなくて、木材以外で塗装剥がしを使用したことはありますが、経験値は低め。

で、結局ざっくりとした方法で今回は乗り切りましたので、簡単にご紹介します。

 

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再塗装をして棚をリメイク【水性(白)⇒油性(茶色)】

簡単リメイクのはずでしたが、簡単ではありませんでした。笑

さらに先ほど紹介していた塗装剥離剤は持ってなかったので、力技と苦渋の選択を組み合わせて無理矢理リメイクしました。

リメイク前

今回実際にリメイクした棚(元々の色)がこちら

MaKet(マケット)

元記事↓

ついでにこれも

棚 再塗装

この棚は、むかーしプレゼントで作った調味料台です。結婚して作り手の元に帰ってきました。

どちらの家具も塗られていた塗料は、オールドビレッジ社のバターミルクペイントという水性塗料で、はっきりとした色の家具を作りたいときにはかなり重宝します。

子ども部屋なんかに合うと思います。

リメイク後

再塗装 リメイク

再塗装 リメイク

再塗装 リメイク

ラー油こっち見んなw

こんな感じになりました。本当はもっと色を暗めにしたかったのですが、いつも使っているオールドビレッジ社のオイルステインがなくなったので、家に落ちていた塗料で適当に塗りました。薄かったです…。

今回の再塗装は無理矢理

今回紹介する方法は本当に適当なので、こんなやり方だと失敗しますよ〜大変ですよ〜というご報告です。

結果的にそんなに不満がないのは、僕がDIYの家具に慣れているからで、几帳面な方だとこりゃいかんぞ!という感じだろうと思います。

どうやったかと言うと、

  1. 大きい棚:棚板を全て外して、裏返して再塗装
  2. 調味料台:無理矢理削って再塗装

書いてみると雑すぎて笑えますね。でも使えます。

このアバウトな考え方ができるのがDIYの好きなところなんですが、嫌いな人もいるかもしれません。

というわけでまとめも無理矢理いきましょー。

 

再塗装方法まとめ

今回はまあまあ適当なDIYになりました。

色を変えたかった理由を最後にお話しすると、部屋の家具の色をできる限り統一したかったからです。

前回のオープンシェルフを作ったDIY記事では濃い茶色の棚を作ったので、近い色に変えておこうかなと。

このときについでに再塗装もしました。気にはなっていたのですが、リメイクするきっかけがなかったんですよね。

そんなこんなで最後にちゃんとした再塗装方法をまとめます。

正しいやり方ではがしましょう!

  • 塗装の表面を荒削り
  • 塗装剥離剤を塗って剥がす
  • さらにサンダーで削って綺麗にする
  • 好きな色を塗り直す

正しく再塗装すれば良い感じになるはず!

 

次の記事も再塗装のお話

ダイニングテーブルを再塗装したお話も書きました。

こちらは油性のクリアワックスの上から色を入れたお話です!

DIYの記事一覧

 

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