EOS M3

EOS M3(ミラーレス一眼カメラ)のバッテリー切れに要注意

投稿日:2016年10月7日 更新日:

EOS M3 作例

カメラのバッテリーが1日持たなかった経験はありませんか?僕はもちろんあります。

カメラのバッテリー切れは僕が使っている『EOS M3』に限らず、コンパクトなカメラ(ミラーレス・コンデジ)ではよくあること。なければ一番良いのですが、コンパクトになっている分バッテリーのサイズも容量も小さいんですね。だからバッテリーの持ちが悪い。

これは軽量タイプのカメラを使う上では仕方がないことです。なので、対策を打っておきましょうってお話です。

今回は僕が使っているEOS M3を例にしますが、当てはまることも多いかと思いますので参考にしてみてください。

EOS M3のバッテリー連続稼働時間

EOS M3はCanon バッテリーパック LP-E17を採用しており、EOS M2のときよりも撮影可能枚数は進化しています。
撮影可能枚数は185枚から250枚。動画は1時間40分前後。

中級機と比べても動画のほうはそんなに悪い結果ではないのですが、やっぱりM3はバッテリーの評判があまり良くないです。

バッテリー切れ対策

途中で撮影できなくなってしまうという悲しい思いをしないためにも対策は取っておいたほうが良いですよね。

バッテリーパックはもうひとつ買う

基本ですが、バッテリーは2つ常備。僕は前の機材のときは持っていませんでした。

そして、最近悲しかったことが旅行中、ホテルに予備のバッテリーを忘れてしまって、昼には切れてしまったこと。その日は動画を結構撮っていたのでバッテリーの消耗がすごかったのです。
予備を忘れていることに早めに気が付いていれば、途中で動画はやめたんですけどね……。

山登りが趣味の方は3つ、4つは必要かもしれません。

互換品も出ているようですが正規品がおすすめです。

コンティニュアンスAFをOFF

カタカタカタと自動でピントを調整してくれる機能(コンティニュアンスAF)がM3には備わっています。

これは本当に便利なんですが、実はかなりバッテリーを食っています。レンズキャップを付けたまま電源を入れていてもピント合わせを頑張っているので間違いないでしょう。

初期設定はONになっているのでまずこれをOFFに。

CanonのMシリーズのレンズを使う

EF-M11-22

AFのピント合わせがバシッとすぐに決まるのは、断然Mシリーズのレンズです。僕も体感していますが、シグマのレンズ(EFレンズ)を使ったときは若干AFが遅い。

少ない枚数なら影響はありませんが、長時間使用する際は、AFでピント合わせをする時間も短縮したほうが良いですね。

実際Canonのミラーレス専用レンズを使っているときは若干バッテリーの持ちが良い気がしています。

マニュアルフォーカスで撮る

オールドレンズ MINOLTA MC ROKKOR-PG 50mm F1.4

オールドレンズなんてどうでしょう。

AFを使わなければ、少しだけバッテリーの持ちが長くなるようです。これは体感しているわけではないですし、ネット上で言われているのも微々たるものという感じなのでそんなに大差ないかもしれません。

ですが、自動と手動なので差は間違いなくあるはずです。

最後に

今まででバッテリー切れで一番悲しかったのはオーストラリアでスカイレールに乗ったときにカメラを使えなかったことです。ちなみにこのときは新婚旅行でした。

こんな経験がないように予備バッテリーの準備はお忘れなく。

純正バッテリーはちょっと高いですが、間違いなく動作するので間違いなくおすすめです。

互換バッテリーもありますが、純正バッテリーが高くて厳しい。失敗しても構わないという方はお試しください。僕は使っていませんが、レビューはそんなに悪くありません。

EOS M3の本体についても書いています

今後新しいミラーレス機も出るかもしれませんが新機種が出ています)、M3はCanonが初めて本気を出したとまで言われているミラーレスカメラです。AFも早く携帯性も良くカッコいい!

EOS M3の本体レビューも書いていますのでもしよければこちらもどうぞ。1年間使ったうえで評価をまとめています。

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