EOS M3(ミラーレス一眼レフカメラ)のバッテリー切れに要注意

EOS M3 作例

僕が使っているミラーレス機 『EOS M3』に限らず、小さいタイプのデジタルカメラで発生しやすいトラブルと言えば……?
そう、バッテリー切れです。
ミラーレス一眼レフカメラは軽く、機動力も高く、安く買えるモノも多く魅力的な面もたくさんありますが、バッリーはちょっと…と思うこともありました。

この悲しい現象を経験したことがある方は多いはず。今回は僕が使っているEOS M3を例にしますが、当てはまることも多いかと思いますので参考にしてみてください。

ではテンション低めでいってみましょう。

EOS M3のバッテリー連続稼働時間

EOS M3はCanon バッテリーパック LP-E17を採用しており、EOS M2のときよりも撮影可能枚数は進化しています。
撮影可能枚数は185枚から250枚。動画は1時間40分前後。

中級機と比べても動画のほうはそんなに悪い結果ではないのですが、やっぱりM3はバッテリーの評判があまり良くないです。

 

バッテリー切れ対策

途中で撮影できなくなってしまうという悲しい思いをしないためにも対策は取っておいたほうが良いですよね。
そこで考えました。

バッテリーパックはもうひとつ買う

基本ですが、バッテリーは二つ常備。僕は前の機材のときは持っていませんでした。

そして、最近悲しかったことが旅行中、ホテルに予備のバッテリーを忘れてしまって、昼には切れてしまったこと。その日は動画を結構撮っていたのでバッテリーの消耗がすごかったのです。
予備を忘れていることに早めに気が付いていれば、途中で動画はやめたんですけどね……。

山登りが趣味の方なんかは3つ、4つは必要かもしれません。

 

類似品も出ているようですが、正規品がおすすめです。

コンティニュアンスAFをOFF

カタカタカタと自動でピントを調整してくれる機能がM3には備わっています。これは本当に便利なんですが、実はかなりバッテリーを食っています。レンズキャップを付けたまま電源を入れていてもピント合わせを頑張っているので間違いないでしょう。

初期設定はONになっているのでまずこれをOFFに。

CanonのMシリーズのレンズを使う

EF-M11-22

AFのピント合わせがバシッとすぐに決まるのは、断然Mシリーズのレンズです。僕も体感していますが、シグマのレンズ(EFレンズ)を使ったときは若干AFが遅い。
少ない枚数なら影響はありませんが、長時間使用する際は、AFでピント合わせをする時間も短縮したほうが良いですね。

⇒ Cannonミラーレス用超広角ズームレンズ 『EF-M11-22mm』が楽しすぎる!

実際上のレンズを使っているときは若干バッテリーの持ちが良い気がしています。

マニュアルフォーカスで撮る

オールドレンズ MINOLTA MC ROKKOR-PG 50mm F1.4

オールドレンズなんてどうでしょう。

AFを使わなければ、少しだけバッテリーの持ちが長くなるようです。これは体感しているわけではないですし、ネット上で言われているのも微々たるものという感じなのでそんなに大差ないかもしれません。

ですが、自動と手動なので差は間違いなくあるはずです。

⇒ EOS M3にオールドレンズを装着!『MINOLTA MC ROKKOR-PG 50mm F1.4』

 

最後に

今まででバッテリー切れで一番悲しかったのはオーストラリアでスカイレールに乗ったときにカメラを使えなかったことです。ちなみにこのときは新婚旅行でした。

こんな経験がないように予備バッテリーの準備はお忘れなく。

 

純正バッテリーはちょっと高いですが、間違いなく動作するので間違いなくおすすめです。

 

互換バッテリーもありますが、純正バッテリーが高くて厳しい。失敗しても構わないという方はお試しください。僕は使っていませんが、レビューはそんなに悪くありません。

 

EOS M3の本体レビュー

バッテリーには注意が必要ですが、EOS M3はバッテリーの問題以上に魅力的な面がたくさんあるカメラなのは間違いありません。本体のレビューも書いていますので、ぜひご覧ください。

EOS M3 作例