マキネッタで手軽においしいコーヒーを淹れる方法

マキネッタ 使い方

コーヒーはお好きですか?

僕は大好きです。

自宅で手軽においしいコーヒーを飲むための道具で『マキネッタ(モカエキスプレス)』というモノがあります。
直火式エスプレッソマシンという分類のコーヒー器具で、お店のエスプレッソマシンとは違いどなたでも扱うことができます。

「自宅でもエスプレッソのように濃厚なコーヒーを飲みたい」

こんな方におすすめです。

以前この器具についての紹介はしていますので、今回はマキネッタの“使い方や淹れ方”についてご紹介します。

味がブレないマキネッタで毎日おいしいコーヒーライフ

2014.11.28

マキネッタを使ったコーヒーの淹れ方

マキネッタ

マキネッタの使い方はとても簡単です。

器具と豆があればどなたでもおいしいコーヒーを淹れることができますので、こだわってみたい方はぜひ最後までご覧になっていってください。

各パーツの名前

マキネッタ

左からボイラー・バスケット・サーバーです。

  1. ボイラー:水を入れておくところ
  2. バスケット:コーヒーの粉が入るところ
  3. サーバー:抽出されたコーヒーが溜まるところ

抽出中、内部はどうなっているか詳しく知りたい方は下の記事が参考になります。

 

手順はとても簡単

POINT!
  1. サーバーに水を入れておく
  2. コーヒー豆の量をはかる
  3. 豆を細挽きで挽く
  4. バスケットに粉になった豆をセット
  5. しっかりと蓋を締める
  6. 弱火にかける
  7. 抽出が始まったら音をしっかりと聞く
  8. 完成!

という流れになるのですが、イメージしやすいように写真でお伝えします。

 

コーヒーができるまで (3カップ用)

わかりやすいように順に見ていきます。

作り方は豆の挽き方・水の量が人によって違う部分もあります。
僕はおいしいコーヒーがしっかりと抽出されれば問題ないと思っていますので、分量はご自分の好みを探し当ててください。

ということで参考までに。

サーバーに水を入れておく

マキネッタ 使い方

水の量は3カップの場合150mlくらい。160ml・170mlも試したことがありますが、僕は150mlが好き。
アイスコーヒーやアイスカフェラテにする場合は100cc。豆の量は変えずに水の量だけ減らしています

バルブのようなものがありますので、それを超えないようにしてください。水を入れすぎると薄くなってしまいます。

コーヒー豆の量を計る

マキネッタ 使い方

豆をセットするために、最初に量をはかります。豆の量は3カップに対して20g。  18gで作っている方もいますので、18g〜20gくらいでちょうど良いと思います。

この辺は感覚でも大丈夫ですが、豆がもったいないので挽きすぎないためにも計量したほうが無難です。

豆を細挽きで挽く

マキネッタ 使い方

直火式エスプレッソマシンとは言いますが、実はマキネッタで淹れたコーヒーは「モカコーヒー」という名称です。

だから豆は極細挽きである必要はありません。バスケットに粉が詰まってしまって、抽出が始まらない可能性があるため、細挽きがちょうど良いのです。

Check! 細挽きで豆を挽きましょう!

 

バスケットに粉になった豆をセット

マキネッタ 使い方

挽いて粉になったコーヒー豆をバスケットにセットします。このとき、綺麗に平らにするか少しこんもりさせるかというのが、人によって意見が分かれているんです。

僕は気持ちこんもりさせていますが、基本的にはバスケットにすり切りでオッケーです。

マキネッタ 使い方

ちょっと大袈裟にしていますが、こんな感じでセットする方もいました。入れすぎると蓋(サーバー)が締まらないので注意です。

もう1点注意して欲しいのが、バスケットの周りのアルミ部分に粉が乗っていないようにすること。ここに粉が残っていると、抽出中にコーヒーが横から漏れます。

しっかりと蓋を締める

マキネッタ

グイっと締めてください。
しつこいですが、しっかりと締まっていなければコーヒーが漏れてしまいます。

弱火にかける

マキネッタ 使い方

弱火~中火でゆっくりと抽出していきます。朝急いでいるときは強火でやっちゃってますが…笑

直火式と言いながら我が家は火がありません。なので、IH未対応のコンロのところで熱しています。アリなのかはわからないですけど、問題なく抽出できています。

電気コンロも買ったのですが火が弱すぎて使うのをやめました。

抽出が始まったら音をしっかりと聞く

マキネッタ 使い方
撮影用に開けていますが、飛び散ることもありますので開けないでください

抽出が始まったらかすかに音が聞こえてきます。

この時点ではほとんどわからないのですが、抽出が終わった頃にはコポコポと「終わったよー」って感じで音が鳴り始めるので、すぐに火から離してください。

コーヒーが焦げ付いてしまったら味が変化してしまうためです。

クレマについて

写真でわずかにクレマ(泡のようなもの)が見えるので、少し触れておきます。

マキネッタではクレマはほとんど出ないようです。豆の鮮度にもよるのでしょうが、この器具よりもワンランク上のブリッカでは綺麗なクレマを出せるみたいです。

ブリッカ(今回紹介しているマキネッタとは少し異なります)
  1. クレマを作りやすい
  2. 作りがしっかりとしている
  3. マキネッタに比べ少し高圧
  4. 値段は少し高め

特徴はこんな感じです。

8.  完成!

マキネッタ 使い方

これで完成です!
グラスが曇ったので写真はこんな感じで!おいしいエスプレッソ(モカコーヒー)ができました!

飲めるコーヒーの種類

このコーヒーはモカと言っても高濃度で抽出していますので、すごく苦いです!エスプレッソをなにも入れずに飲むのも良いですが、色々試してみちゃいましょう。

  1. エスプレッソ(モカコーヒー)
  2. アメリカン(カッフェアメリカーノ)
  3. アイスアメリカーノ
  4. カフェラテ
  5. アイスカフェラテ
  6. カプチーノ

この辺もまた改めて書けるように色々試してみたいです。僕はもっぱらアイスカフェラテ派です!

コーヒーができるまでの時間

火の強さにもよりますが中火だと4分程度でできます。強火の状態でしたら、3分くらいで上がってきています。

 

使用後の洗浄について

これが簡単なのですが、ただ水洗いをするだけ!本当にこれだけで良いのかなという感じはしますが洗剤はNG

使い込めばどんどん良い味を出してくれるみたいです。僕みたいな素人ではよくわかっていないところはありますw
長くなったのでポイントをまとめます。

POINT!
  1. 水は150cc(アイスの時は100cc)
  2. 豆の量は20g
  3. 豆はこんもりさせてもすり切りでもどちらでもOK
  4. アルミのフチに乗った粉には気をつける
  5. 弱火から中火でゆっくり抽出する方がおいしい
  6. 抽出が終わったらコポコポと音がなるので注意深く聞く
  7. クレマは出にくい
  8. 抽出時間は4分ほど

 

今回使った豆

マキネッタ 使い方

豆は島根県の『カフェロッソ』というお店のラテアートを使用しています。今まで何種類か試しましたが、これが一番です。もう1年くらいは買い続けていますね。

マキネッタ 使い方

通販で購入しているのですが、届いたときのツヤツヤ度合いには感動します。めちゃめちゃ綺麗!

本来ならば極細挽きにして、ちゃんとしたエスプレッソマシンで抽出してあげたほうが良いのでしょうが。マキネッタでも最高においしいです!

 

他にはilly(イリー)というコーヒーの粉も試しました。こちらはマキネッタを作っている会社(ビアレッティ)がおすすめする粉です。

コーヒーミルやグラインダーを持っていなくても、これがあればおいしいコーヒーを淹れる事ができるようになります。

 

最後にまとめ

マキネッタの使い方についての説明はこれで終わりとなります。いかがでしたか?
もし、このブログを見て興味が出てきたという方は一度マキネッタを試してみてください。

コーヒー好きな方にとってはすごく良い道具だと思います。
ちょっと手をかけるだけで、毎日のコーヒーがより素晴らしいものになりますので本当におすすめです。

心の奥底でも良いので、マキネッタ(モカエキスプレス)を覚えておいてください!

僕は大好きです。

 

 

マキネッタのうんちく話や器具の紹介

マキネッタのことについてより詳しく紹介している記事です。器具そのものについてのレビューのような感じ。

味がブレないマキネッタで毎日おいしいコーヒーライフ

2014.11.28

味がブレないマキネッタで毎日おいしいコーヒーライフ
 

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コーヒーにハマると器具もどんどん増えていきますので、注意が必要ですw

 

動画で分かりやすく解説をしている方もいます!↓