ナイスカットミルシルバーは静電気が軽減されて使いやすい!

ナイスカットミル

「コーヒーミルってどんなモノを買えばいいのだろう。」
「そういえばコーヒーショップでもよく見かけるあのミルはなんて名前なんだ?」

購入するきっかけはすごくささいなことでした。
コーヒーミルにちょっとこだわってみたい方は、迷わず『ナイスカットミルのシルバー』を選ぶことをおすすめします。

僕もこの電動コーヒーミルを使うようになって、コーヒーの味に安定感が出てきたと感じています。
豆も抽出方法も重要ですが、“豆の挽き具合が均一”であることもかなり重要です。

それではナイスカットミルをご紹介します。

 

重要な追記:値上げについては記事の最下部に書いています。

超おすすめの電動コーヒーミル 『カリタナイスカットミル シルバー』

カリタのナイスカットミルシルバー』を使用し始めて2週間ほどが経過。とても使い勝手がよく大満足していて、おすすめしたいコーヒーミルです。

家庭用電動コーヒーミルの中では、多くの方がおすすめしており非常に人気があります。買いやすい価格帯では最高のアイテムではないでしょうか。

僕はコーヒーを豆から購入し始めたころは、「ハミルトンビーチ」のグラインダーを使用していましたが、ナイスカットミルに変えてみて本当に良かったです。
手挽きのコーヒーミルや電動の格安ミルなどから少しグレードアップするにはちょうど良いグレードのコーヒー器具ですね。

 

一番気になる静電気の問題はステンレスの粉受けで改善

電動コーヒーミルのレビューなどでよく目にする問題点は、「静電気がひどい」ということです。

熱を帯びるので、静電気を完全に発生しなくさせるということは不可能なことだとは思います。
しかし、ナイスカットミルはシルバーになりその問題が大幅に改善されました。

シルバーの前のタイプで起こっていた粉受けの静電気問題

静電気が起きる原因は、「豆を砕く・切る」時に発生する熱が原因とされています。カリタは豆への加熱を抑えれるように、切れ味が鋭く・耐久性のある刃を使用しています。

この改善で静電気が発生しにくくなったかと思いきや、シルバーの前のタイプ(ワインレッド、ブラック)のナイスカットミルの時は「粉受けにつく粉が気になる」という意見が多く見られました。

 

ナイスカットミル 静電気

その問題点を解決したのが、今回のステンレスタイプの粉受け。シルバータイプは粉受けが変わったことにより、静電気問題が激減しました。
前回のタイプを使用していませんので違いを検証していませんが、今のところ全く気になりません。

前のワインレッドやブラックでも、粉受けをステンレス製のカップやホーローのカップなどで代用することにより、ストレスなく使用できているというレビューもありました。

粉排出口の静電気問題

現在でも粉排出口への付着が気になるという方もいました。僕はこれについては仕方ないのかなと思っています。許容範囲内です。
性格の問題もあるかもしれませんがそこまで気になりません。

熱を発生させずにゆっくりとグラインドするのであれば、静電気は抑えれるかもしれませんが、その場合は時間がかかってしまうはずです。

ナイスカットミルはバランスの良いコーヒーミルなのではないかなと思っています。

簡単にできる3つの対応策

POINT!
  1. 静電気防止テープ
  2. 部屋を加湿しておく
  3. 排出口を少し湿らせてから起動

気になって仕方がない方は、静電気防止テープを試してみるのが良いかもしれません。

 

 

 コーヒー豆の挽き具合

ナイスカットミル

僕は静電気の問題よりも「豆を均一に挽くことができるかどうか」という点がすごく気になっていました。

以前使用していたハミルトンビーチは最初は大満足でしたが、コーヒーにはまればはまるほどこだわりが出てきてしまい、より均一な豆でコーヒーを淹れたくなってしまったのです。

もちろん初心者にはかなりちょうど良く、ハミルトンビーチがなければコーヒーにはまることはなかったなと言うくらいお世話になったミルです。

ナイスカットミル 挽き具合

挽き具合は家庭用として最高の満足度

ナイスカットミルの挽き目は粗挽きから細挽きまで全8段階。エスプレッソ用の極細挽きはありません。

肝心の挽き具合ですが、Amazonや楽天のレビュー通りかなり均等に挽けますので大満足です。
豆が均等になり、以前より抽出が安定してきたように感じています

ナイスカットミルの挽き具合について詳しく比較されているWebページです。参考にしてみてください。

 

ナイスカットミルを使用する際の注意点を2つ

ナイスカットミル

ものすごく注意しなければいけないわけではありませんが、少し気にしておいたほうが良い点を2つお伝えしておきます。

一度に挽ける豆の量について

豆を入れるカップには100gの豆が入ります。しかし、このままスイッチを入れて放置してしまいますと、恐らく粉受けから溢れます。

僕が試したのは50gまでですが、それだけでも排出口くらいの高さまでたまります。

電源スイッチのオンオフ切り替え

電化製品において、スイッチがあることは当然ですが、スイッチがボタン式ではなく、上下の切り替えですので、掃除中に当たってしまってそのままコンセントを挿すと起動してしまいます。

若干粉は残っているはずですので、粉が飛び散るので注意が必要です。

POINT!
  1. 粉があふれないように豆は入れすぎない
  2. 電源スイッチがオフであることを確認してからコンセントを指す

この2点を頭の片隅に覚えておけば、驚くようなトラブルはないと思います。

 

最後にナイスカットミルについての感想

個人の感想ですが、毎日コーヒーを淹れる方には最高なコーヒーミルだと思います。

豆を挽くときにほとんど手がかかりませんし、静電気の問題はそれほど気になりません。安定した豆の挽き具合なので、いつでもおいしいコーヒーを飲むことができます。

価格は通販サイトで値下げしているときでも19,000円前後と少しお高い商品ですので、毎日コーヒーを飲んでいて、手間をかけてコーヒーを飲むことが好きな方にはすごくおすすめです。

評判通りの電動コーヒーミル、ナイスカットミルシルバー!コーヒー好きは持っておいて損なしです!

 

下にお値段に関する追記があります。

 

 

追記(2016.01.16):ナイスカットミルのお手入れ方法についての記事を追加しました

今回の記事で紹介しきれなかった掃除方法について解説しています。

内容

  1. 掃除をするタイミング
  2. お手入れ方法
  3. 組み立て

この辺りについてを写真付きで詳しく説明しています。まだ掃除をしたことがない方はぜひ!

ナイスカットミルのお手入れ方法を写真付きで解説!

2016.01.22

ナイスカットミルのお手入れ方法を写真付きで解説!

 

※追記値上げについて

2016年春に生産終了、2016年秋にマイナーチェンジ(価格改定)がありました。

2017年1月現在、ナイスカットミルの価格は4万円を超えています。業務用として出回っていたくらいなので、2万円前後で購入できたことが奇跡なほどにコスパの良い製品でした。しかし、値上げが…

今でもおすすめの商品ですが、価格面でのメリットが減ってしまったのは事実。

そこで一応その他の上位機種もご紹介しておきます。

カリタネクストG

カリタの “ネクストG” はナイスカットミルの上位機種として6万円という高価格帯で発売されました。しかし、値段も落ち着いてきて、Amazonでは4万ちょっとで購入可能です。(多分値段が原因で人気が出なかった)

ナイスカットミルと同じくらいのお値段なので、こちらでも良いかもしれません。

 

フジローヤル みるっこ

“みるっこ”はナイスカットミルと比較され続けている商品ですが、こちらのほうが価格が高いこともあって僕は購入しませんでした。しかし、現在ではみるっこの方が安いので、今なら悩む…かな。

 

コーヒー器具の関連記事一覧

おすすめのコーヒー器具はマキネッタです。簡易的な器具ですが、家でエスプレッソに近いものを飲めるようになります。