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向島『住田製パン所』は懐かしさを感じるパン屋さん

投稿日:2014年10月31日 更新日:

住田製パン所 向島

尾道側からのフェリーを渡り、5分ほど車を走らせた場所にある『住田製パン所』

大正5年創業の看板を掲げるその外観は、懐かしい雰囲気がひしひしと伝わってきます。

場所はフェリー乗り場からおよそ5分。路地を入った場所に位置していますので、少しわかりにくいですが安心してください。

ピンク色の布に描かれた先代のおかみさんが、すごく存在感を放っていますので、時間がかかっても見つけることはできるはず。

 

歴史あるパン屋のこだわり

住田製パン所 向島

大正五年創業という凄まじい歴史を持つパン屋さんは、外観だけではなく、並べられているパンからも懐かしさを感じます。

店内に入る前に外からその雰囲気にほっこりしてしまいました。

 

住田製パン所の歴史

住田製パン所は向島で創業開始したのは大正五年です。創業後はずっと向島だけで営業していたわけではなく、尾道に工場を建てたり、現在の桂馬蒲鉾商店の近くに出店もしていたようです。

長い歴史の中で、パン屋の経営に関してはいろいろなことがあったようですが、おいしいパンを提供するという熱意はずっと変わっていないのでしょう。
住田製パン所沿革

 

パンに対するこだわり

1.   基本的に添加剤を使用しない(ショートニングの原材料には乳化剤が含まれています)
2.  トーストは一枚から切り売り対応
3.  自家製のこしあんを使用し、あんだけの量り売りも可能
4.  一押し商品はねじパン
5.  包装済のパンを販売
住田製パン所

たくさんあるこだわりの中でも、しっかりと包装して販売されている点に一番驚きを感じました。懐かしいなあと言う気持ちになります。

実は衛生管理面では住田製パン所のように、袋入りで販売する方法がが最適らしい。
温かい作り立てのパンがすぐ売れていくのであれば包装の必要はないそうです。

地域の方の「生活用のパン」を販売している住田製パン所からすれば、この保存が効く販売方法しか考えられないのでしょう。

 

住田製パン所の注目したいポイント

住田製パン所 向島

住田製パン所は作り方以外にもおすすめしたいポイントがありあます。
親しみやすいパン屋さんなので、下記のポイントを抑えておくと、よりワクワクしながらお店に行くことができると思います。

 

1. 朝6時からオープン

近隣の方の朝食時や、通勤通学の時間帯に間に合うようにするためというお店側の配慮だと思います。
島の人のためのパン屋さんという、地域密着型の意識が伝わります。

2. 17時から一部を除き65円!

これは嬉しすぎるサービスですね。対象外の商品もありますが、メインどころは割引されてそうです。
17時だと売れ残ったように見えてしまうかもしれませんが、袋入りのパンはパリパリになることもなく、おいしく頂くことができました。

3.量り売りをしてくれる自家製こしあん

あんが自家製と言うだけで珍しいように感じますが、更にこのあんを販売しているというのですから驚き。
一度買ってみたいと思っています。

4. 住田製パン所沿革

あまり関係ありませんが、住田製パン所の歴史を振り返ることができ、戦時中の苦労などもわかります。

 

まとめ

住田製パン所は、最近では珍しい昭和の雰囲気を感じることができるパン屋さんです。
向島に行かれた際は、是非立ち寄ってみて下さい。

尾道の坂の上にある『ネコノテパン工場』もまあまあ近いのでおすすめです。

『ネコノテパン工場』坂の町尾道の世界一小さなパン屋さん

店舗情報

店舗名

住田製パン所

住所 広島県尾道市
向島町24-1
TEL 0848440628
営業時間 6:00〜19:30
Web 住田製パン所

 

 

向島であわせて行きたいお店

チョコレート工場もオシャレで楽しい場所ですし、立花食堂は海沿いでとても気持ちが良いです。
どちらも最高!!

  1. 超新鮮!向島ウシオチョコラトルで食べた濃厚なチョコレート
  2. 向島『立花食堂』の海鮮丼が新鮮でうまい!

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