【実生 1年生】アデニウム ソコトラナムの実生を始めました

投稿日:2017年6月16日 更新日:




アデニウム・アラビカムを育てはじめてもうすぐで1年が経とうという今日このごろです。

今年は追加でアデニウム ソコトラナムの実生を始めました。

ソコトラナムはイエメンのソコトラ島に自生している原種ですが、島外への持ち出しは禁止されているようです。

日本に来ているソコトラナムは、タイで育てられた実生苗からの派生らしいので、実際は本物のソコトラナムかどうかはわかりません。

ちなみに、タイのソコトラナム苗は、タイ・ソコトラナムと呼ばれています。ただ、日本で出回っているソコトラナムはだいたいそんなものらしいので、細かいことは気にせずに大切に育てたいなと。

そんなわけで、今後はソコトラナムと断定して呼びます!

ちなみにソコトラナムの特徴は、横に広がっていくことなので楽しみです。プックリさせたい。

アデニウム ソコトラナム実生1年目

育て方はアデニウム アラビカムと同じです。アデニウムの中でもさらに寒さに弱い品種だということ。

冬は困りますが寒くなるまでにしっかりと大きく育てたいですね。

そのために今回はアラビカムより少し早い時期に播種を行いました。アラビカムは6月末。今回のソコトラナムは5月中旬に植えました。

 

播種から発芽

撒いた種は10個で5月下旬までに5個発芽しました。アラビカムよりは少し悪い結果になりましたが、種を見た感じ、元からスカスカだったものもあったので仕方ないかなと。

 

メネデール希釈液につけて発芽促進

メネデール希釈液

アラビカムのときは軽く水につけてすぐに種を撒きましたが、今回はメネデール希釈液を100倍に薄めた水の中に2時間ほど浸けました。

 

メネデール希釈液

使い方は裏に書いてあるので簡単です。

ただ、すべてが元気に発芽したわけではないので、実際に効果があったのかはわかりません。

評判は良いので効果は期待できると思います。しかし、それ以上に発芽させるための気温などの条件をしっかりと守ることのほうが大切だと実感しました。

 

播種から2週間後に発芽する種も

播種をして2週間くらい経ってから発芽した種もありますので、1週間くらいでもまだ発芽していなかった種が多かったので諦めずに様子をみてください。

水を切らすと厳しくなりますので、発芽まではしっかりと管理をしましょう。

ソコトラナムはアラビカムやオベスムよりも寒さに弱いため、5月ではまだ寒くて、なかなか発芽しなかったのかもしれません。

アラビカムは1週間くらいですべてが出揃ったので、アラビカムよりも少し様子を見てあげると良いですね。

 

ソコトラナムのこれからの育て方

基本的にアラビカムと同じ育て方をするつもりです。

しかしアラビカムのときにはいくつか失敗をして、冬を越せない株も出てきました。反省点をまとめてみます。

 

アラビカムの反省点を活かす

  1. 冬までにしっかり成長させるためにガンガン陽に当てる
  2. 肥料も積極的に
  3. 変なタイミングで植え替えない

アラビカムは室内に逃がすことも多々ありましたので、ソコトラナムはどんどん陽に当てて大きくします。冬までに強い株に育てなければ。

住友液肥

肥料も積極的に使っていきます。2年目はどうするかわかりませんが、今年はとりあえずスパルタでいってみたい。アラビカムは優しく育てすぎて余り成長しなかったので。

住友液肥はかなり評判が良いので期待しています。永田農法で知られる肥料です。

ハイポネックスってのもありますが、効果はわからなかったので、こっちで試します。

 

あと、今年はもう植え替えません。アラビカムは変なタイミングで植え替えて成長が停滞してしまいました。それは本当に反省しています。

 

まとめ

これからどうなるかはわかりませんが、肥料も効いているみたいで成長が早く感じます。

発芽結果はあまり良くなかったのですが、これから大きくなりそうな感じがめちゃめちゃありますので、成長がとても楽しみです。

 

次の記事→ソコトラナムの成長がすごい!

育て始めは5つしか発芽しなかったので不安でしたが、成長速度はかなり早いです!頑張ってくれてます!









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