【実生】アデニウム アラビカムを植えるときに使う土は何?

投稿日:2017年5月20日 更新日:

アデニウム アラビカム




アデニウム アラビカムの成長を促進するためにも土選びは重要です。

普通に小粒の赤玉や腐葉土、それに種まき用の土でもおそらく発芽はすると思います。

ですが、今回はアデニウムの栽培に特に力を入れている植物園の方法を取り入れて播種をしてみました。
土はどこのホームセンターで売っているわけではなく、他の植物の栽培では使われる頻度は少なそうです。

1年経った今だからこそ、効果はあったのかなと思っていますので土についてもシェアしたいと思います。

アデニウム アラビカムを植えるときの土選び

まず結論から書きますと。

『日向土とヤシガラ土を1:1』

で植えました。

このブレンドはそら植物園というアデニウムをたくさん育てたり、キットを販売しているところでのやり方だそうで、こちらのブログで紹介されていました。

追記

現在パキポディウム系には鹿沼土も追加で入れています。

 

日向土について

宮崎県の火山地帯で取れる堆積土壌らしく、砂利に近い土です。そのため、水はけも通気性も良く、乾燥気味に育てたい植物には最適です。さらに火山灰が土壌のため、有害な雑菌や雑草の種子の混入が少ないとても綺麗な土だそうです。

 

ヤシガラ土

ヤシガラチップというのも売っているのですが、今回はアク抜きベラボンというヤシガラが細かくなっているものを購入しました。

日向土と同様に通気性、水はけともに良いのでアデニウム アラビカムに最適です。フォエチダも同じようなブレンド土を使われていたので、塊根植物にはちょうど良いんでしょうね。僕はこのブレンドにかなり信頼をおいています。

 

追加:鹿沼土

軽石質の火山砂礫が風化してできた黄色の玉土だそうで。

粒が固く崩れにくい粒状をしていて、保水性、通気性が高いので水はけがよいので軽石として使いやすいです。

飾りだけの軽石がよくありますが、しっかりと養分も取れる石なのでおすすめ。

 

注意点

ただし、このブレンド土を使うときには注意したいこともあります。

2種類ともにとても軽い土で、少し強めの風がふくと土が飛んでしまう時もあります。

  • しっかり根付くまでは風の少ないところで栽培をする
  • 小粒の赤玉をブレンドする
  • 上部は赤玉や他の土を入れておく

これらの対策を取っておけば土は飛ばないと思います。怖いのは種の場合は一緒に飛んでしまうことです。その他は、土が軽いので、鉢が小さい間は倒れる可能性もあるので、その辺も気にかけてやると良いですね。

 

まとめ

アデニウムは結構発芽率が高めでしたので、

発芽促進のためには必要ないかもしれませんが、通気性と水はけが良いと管理が楽ですので、もしまだ使っていない方は植え替えのときにでもぜひ。

 

植えてみよう!

記事の時系列でいえば戻りますが、実際に植えたときのリンクを貼っておきます。

参考になれば幸いです。









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